- Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344415447
感想・レビュー・書評
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これもまあまあ面白かった。内容はもう忘れたけれど。
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2012.8.22読了。
テンポの良さは相変わらずな、サクッと読むにはもってこいなシリーズ。
観覧車・エレベーターに比べたら仕方ないけど、今回はイマイチ。 -
連続して読んだせいかもしれませんが、ちょっと、この人の作品について、だれ気味になっていました。ただ、この作品でちょっと盛り返した感じがします。
こったネタがあるわけではないですが、プロとプロの騙しあいって雰囲気がなかなか良い感じに仕上げているのかと思います。 -
読みやすさは相変わらずハンパないです。
セリフが多いし、どんどん読める。
悪夢シリーズはずっと読んでるけど、一番好きなのは観覧車かなー
桜ちゃんが結構スキなんで、また会えて嬉しかった。
公子とかんちゃんの結末は想像できたし、コーヒーも怪しいと思ってた。
まぁこんなもんだよなって思うけど、また新作悪夢シリーズが出たら読む!笑
痛快なドタバタ劇場、後味スッキリで好きです。 -
絶対にありえんドタバタな話やったけど、痛快やった(^-^)
2011.2.25 -
まあまあ…て感じだった。期待し過ぎたらしい。
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悪夢シリーズを読むのはこれで3冊目です。
毎回設定も人物も全く違う。
人物が多いというのもあるのかその人物の外見や人柄を思い浮かべることが少し難しかった。
でもストーリーが飽きない面白さで最後まで期待を裏切らない。
そして毎度のことながらいい意味で予想を裏切られた。 -
悪夢シリーズ 初読み。
結婚詐欺師に魔法使い、ペテン師にヤクザの騙し合い。
最後の最後でのどんでん返し 完全に騙されて読んだ方が楽しめる。
象と桜が良いキャラしてたな。