世界をひとりで歩いてみた――女30にして旅に目覚める

著者 :
  • 祥伝社
3.52
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本棚登録 : 835
感想 : 118
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  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614713

感想・レビュー・書評

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  • 眞鍋かをりのTwitterが好きで、この本が出るのを楽しみにしていた。女一人旅の入門書。眞鍋かをりのバイタリティを垣間見た。気軽に海外に行きたくなるし、行けると自信が持てるし、行っていいんだと確信・安心できる。

  • いい!
    テンポがよくて、ユーモアに溢れていて、そして愛があって!

    独りよがりになりがちな、旅日記だけど、眞鍋かをりさんと一緒に旅をしている気分になれる。

    旅先から手紙をもらったような、ほっこりした気分になれる。

    尻切れトンボで終わってしまっているのには、ちゃんと理由があったのね!

    坂本真綾ちゃんの旅本もまた読もう。

  • 面白かった。
    スラスラ読めるし、自分が旅行する時の参考になる。
    しかし真鍋かをりは、ちょっと危ない橋を渡りすぎのような。

  • 行程がかなり暴挙に近くハラハラしましたが

    海外へ行く勇気がわきました。

  • CY14-#1
    うーーーん、ブログのまとめ?
    てか、これ読むまで新しいブログを始めていたなんて知らなかったw

  • 今年四冊目

  • 2013年12月31日読了。

  • [2013.22]眞鍋かをりさんの海外旅行の経験を綴った本。大学の時にベトナムとかヨーロッパ旅行したのを思い出した(^o^)/自分が言ったことのある場所も出てきて懐かしかったし、また旅に出たいという思いが高まった。もう少しお金貯めよう...

  • ぬるい。
    女性ひとり旅の第一歩を書いた文章だけど、読んでてぬるいなーと思ってしまう。
    それは性別が違うからかもしれないが、最終的に「一人旅サイコー!」みたいな結論で終わるのが普通すぎて…

    「深夜特急」の様な内容を期待して読んでしまうと、こういう感想になってしまう。

  • ブログのようで本としてのまとまりが無かった。

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