- Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396614713
感想・レビュー・書評
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眞鍋かをりのTwitterが好きで、この本が出るのを楽しみにしていた。女一人旅の入門書。眞鍋かをりのバイタリティを垣間見た。気軽に海外に行きたくなるし、行けると自信が持てるし、行っていいんだと確信・安心できる。
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いい!
テンポがよくて、ユーモアに溢れていて、そして愛があって!
独りよがりになりがちな、旅日記だけど、眞鍋かをりさんと一緒に旅をしている気分になれる。
旅先から手紙をもらったような、ほっこりした気分になれる。
尻切れトンボで終わってしまっているのには、ちゃんと理由があったのね!
坂本真綾ちゃんの旅本もまた読もう。 -
面白かった。
スラスラ読めるし、自分が旅行する時の参考になる。
しかし真鍋かをりは、ちょっと危ない橋を渡りすぎのような。 -
行程がかなり暴挙に近くハラハラしましたが
海外へ行く勇気がわきました。 -
CY14-#1
うーーーん、ブログのまとめ?
てか、これ読むまで新しいブログを始めていたなんて知らなかったw -
今年四冊目
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2013年12月31日読了。
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[2013.22]眞鍋かをりさんの海外旅行の経験を綴った本。大学の時にベトナムとかヨーロッパ旅行したのを思い出した(^o^)/自分が言ったことのある場所も出てきて懐かしかったし、また旅に出たいという思いが高まった。もう少しお金貯めよう...
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ぬるい。
女性ひとり旅の第一歩を書いた文章だけど、読んでてぬるいなーと思ってしまう。
それは性別が違うからかもしれないが、最終的に「一人旅サイコー!」みたいな結論で終わるのが普通すぎて…
「深夜特急」の様な内容を期待して読んでしまうと、こういう感想になってしまう。 -
ブログのようで本としてのまとまりが無かった。