どうしようもないけれど (1) (ディアプラス・コミックス)

著者 :
  • 新書館
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感想 : 103
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784403661655

感想・レビュー・書評

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  • 一番最初があまりに簡単過ぎて安易な展開に、どうよ?って思ったけれど、その後からの展開が面白くてすっかり引っ張られました!迷い、抗い、強がりつつも惹かれていく受けが可愛いです。2巻を読むのが楽しみ!

  • 初めて買った夏目さんの漫画

  • 夏目さんを有名にした作品と言えばこれ!
    『このBLがやばい!2008年腐女子版』では29位、同誌2009年度版では8位にランクインしています
    やり手営業マン×社長の息子
    リーマンものはあまり読まないんですが、これは本当に良かった…!
    島野(受)がかっわいいんですよ!!そんで黒川さん(攻)がかっこいい!!
    黒川さんの元奥さんが出てきてぐるぐるする島野とか、島野とのことを島野父(社長)に認めてもらうために仕事がんばる黒川さんとか…
    お互いがお互いのことばっか考えてるのがいい!!
    買った当初は毎日読んでました
    ストーリー的には、ヨネダコウさんの『どうしても触れたくない』に似てるかも…?タイトルも似てるwwwww
    『タイトロープ』のおまけマンガで、社長に付き合ってるのがばれて云々ていうアフターフォローもばっちりです
    ドラマCDにもなってるみたいですね
    ほしい…
    この作品で一番ウケたのは、2巻おまけマンガの島野父のセリフ:「おれも島野だ」
    社員旅行で、黒川と同期の社員が島野を麻雀に誘ったら、お父さんの方がこう言ってついて来ちゃったという
    島野父うけるwwwwww
    お父さん好きだなあたし

    2巻の同時収録『春なので』シリーズもいいです

  • 友達に借りました^^
    リーマンモノもいいです!
    ツンデレおいしい^~^
    読みたいなぁと思っていたので読めてよかったです!

  • リーマン、スーツ、ツンデレ好きにはたまらんです!
    気軽に読めます。

  • リーマンといえばコレ、な代表的作品かと。

  • 黒川いいよ、黒川!

    スーツに煙草も似合うし、ざっくりとした性格もおいしく、オマケに仕事もできまくる。
    前半の天然なたらしっぷりなんか、こりゃ、島野君(右側)じゃなくても惚れちゃうね(笑)。
    でもって、後半の野性味あふれる黒川もイイ!

    ハァハァ。

  • 評判良かったから買ったけど・・・んーーなんだかなー。
    なんだろう、明るすぎる。もうちょい退廃的な雰囲気のが読みたい。
    じゃあそういうの買えって話っすよね。すいません。

  • 【あらすじ】


    【感想】
    続編あり。評価は総合です。

  • お坊ちゃま島野と先輩黒川のお話。
    はじめは大嫌いなんだけど、なんだかとても気になって。
    島野の気持ちの動きが丁寧に書いてあって共感できました。
    好きなんだけど、素直になれない気持ちとか。
    自分だけ特別に思われているのかどうかとね。

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