- Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408414027
感想・レビュー・書評
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ふんわりした絵柄。お話は普通だけど、登場人物それぞれのお話が微妙に繋がってるので読みやすい。レシピは少なめ。
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わずか数ページ程度の短編集だが、世界観が完璧でどっぷりはまる。何度読み返しても微笑んでしまう傑作です。
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読んでほっこり。
あたたかい気持ちになる。
登場人物の関係性がちょっとずつ繋がっていって、最後にもう一度読み返してまたほっこりする。
白いごはんを炊きたくなりました。 -
内容に対して割高かと思ったけど、手元に置いて何度でも読み返したいと思った。まずは黄味の醤油漬けから。特別ではないけど、毎日食べたくなるものばかりです。
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温かい絵柄で描かれたフルカラーのマンガ。
突然無性に食べたくなった食べ物とかを不思議と出してくれる、まるで魔法みたいなお店が「ひとくちや」。
こんなお店が近所にあったら、通っちゃうね。 -
なんか、この手のA5サイズの本、増えた気がする。ペットものでも旅ものでも・・・。
でも面白かったです。
一つ一つ主人公が違って、それが最後につながっていく感じで。
食べ物もおいしそうでした。なめたけ作りたい。
そして、あのカフェの主人の話も続編で観たいなー。
扉?で続いていたあの二人はうまくいくのかな。 -
ご飯でつながる人の輪。
かわいいイラストと色使いで癒されます。
レシピつきで、食べたくなります。 -
今日はなんだかもうダメだなー、つらかったなーと思う日にそっと側に寄り添ってくれる優しい本です。
食わず嫌いせずに読んで見るといいかも。 -
お話も素敵なんだけど、とにかく絵が最高!!私もこうゆう絵が描ける人になりたい・・・・。
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絵がかわいくて色使いも素敵。出てくる料理も簡単で作りやすそう。最初の話しで、この人が主人公なのか…?と思ったけど、連作短篇で読んでいくうちにちょっとホロリとも。食と想い出は繋がってるよなあ。みんなの続きが気になる。