ストリート・ウォッチング:路上観察と心理学的街遊びのヒント

著者 : 小林茂雄+東京都市大学小林研究室

• 誠信書房 (2010年3月18日発売)

作品紹介・あらすじ

毎日の街歩きを少し違った角度から見てみる。そこからこころのリフレッシュが生まれる。街のどこにどんな面白いことが隠されているか、視点や時間をずらして見えてくる風景を楽しむと、たくさんの人間ドラマが発見できる。そんな日常の街の観察のススメ。

感想・レビュー・書評

[大阪工業大学図書館 梅田分館さんの感想 · 2019年6月13日]

【資料ID】71603308
【請求記号】361.78/Ｋ
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB99218370

街歩きをちょっと違った視点で楽しんでみませんか？
見方を変えるだけで、普段は何も気にせず通り過ぎているあの街にも、隠れた魅力があるかもしれません。
この本には街歩きを楽しくしてくれるさまざまなヒントが紹介されています。
さあ、この本を読んだらさっそく、楽しい街歩きに出かけましょう。

[ghostriderさんの感想 · 2015年5月21日]

何も気に留めない日常とその舞台を意識的に見たり，あらたな意味づけ（分類）をしたりする遊び。新たな発見があると日常が面白くなる？

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2015年1月27日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：361.4||K
資料ID：51000376

[よさんの感想 · 2014年8月24日]

おもしろい．日常に転がってる些細なできごとをもっと大事にしていこう．

[moruku36さんの感想 · 2014年3月12日]

路上での人間観察から集団心理っぽいものを探る本。写真がいっぱいなので気楽に読めます。

[ユさんの感想 · 2013年10月23日]

読みにくい。
散歩の時にふと気になることについて色々な項目がざっくりと書かれていて、中にはへぇーっとなるところもある。文章はここの学生が書いたのでしょうか、ゆるい。
そして、本文のデザインがごちゃごちゃしている。フォントも見づらいものがある。なので全部読むのがかなりきついと思う。

[トミカ４６さんの感想 · 2012年10月22日]

マン・ウォッチングは楽しい。
ストリート・ウォッチングをプラスすると
更に楽しくなるのでは？と思い読んでみたよ。
■　■　■　■　■
ジャンル分けしてのウォッチングってのは面白さがＵＰしそうだね～。
あと、『街』と言えば
ワタクシ的には看板とかポスターばっか見てたんだけど
建物そのものも、もっといろんな目線で見てみよう。
それに気付かせてくれてありがと　な本。

[uri-bookさんの感想 · 2012年3月5日]

表紙、裏表紙の様な内容を期待していたが期待はずれ。
全体的にふわっとしている。

[tamausaさんの感想 · 2011年7月16日]

装幀に関する記述なし。

[gonta6さんの感想 · 2010年7月23日]

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