グッドデザインカンパニーの仕事―1998‐2008

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著者 : 水野学
  • 誠文堂新光社 (2008年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784416608548

グッドデザインカンパニーの仕事―1998‐2008の感想・レビュー・書評

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  • グッドなデザインを手がけている
    カンパニーの本。

    デザインに向かう志気を高める為に
    デザイン関連書籍をたて続けて読んでます。

    それにしても悔しいほど良い仕事を
    してますグッドデザインカンパニー。

    貪欲なまでのアイデアに向かう姿勢に
    感服しますグッドデザインカンパニー。

    過去のデザインの事例を交えながら
    その根底にある発想や思想が
    わかりやすく伝わってくる一冊です。

    効果的で有効な良いデザインとは何か?


    「デザイン」というものを知りたい方
    これからデザイナーになりたい方は
    是非一読しておくと良いと思います。


    こういった会社・組織が増えると
    もっと住み良い暮らし良い
    世の中になると思うので、
    及ばずながら私も精進を重ねたい
    次第です。



    読むのにかかった時間:1時間

    こんな方にオススメ:デザインを知りたい方…

  • アートデレクション必要なもの「広く見る」力 監督
    デザイに必要なもの「深く見る」力 選手
    もはや人々は機能性だけを考えているのではない 「ブランドイメージ」を共感し、「デザイン」を支持する。
    ブランドやデザイン
    コンセプトはできるだけシンプルに = まよったらコンセプトに立ち戻る。
    ブランディングは
    10年先、20年先にどうなっているべきかを考える
    短期的利益(売り上げの向上)と、長期的利益(ブランディング)の二つの条件を同時に満たす事を考える。 
    ブランドとはファンを作る事。
    アートデレクションとは「仮説を立てる事」 デザインとは「それを研究し、実証する事」
    デザインは2つの考え 「機能性と結びついたデザイン」「装飾を目的としたデザイン」
    どちらも欠けてもデザインは成り立たない。

  • この人の仕事の仕方を見ると、センスにどうやって説得力をもたせているのかがよくわかる。ちゃんと積み上げてるんだよね、そうなんだよね、楽じゃないよね、センスだと思われるのも。

  • うん

  • くまもんやラーメンズ等のアートディレクションを手がけていらっしゃる水野学さんの著書。

    本全体のデザインを通して、グッドデザインカンパニーの仕事をわかりやすい言葉で表現している姿勢がまさに水野さんだなぁと思った。

    より経営者、消費者の目線に立ってお仕事されているなという印象。

    永井一正さんが「存在を消す事で逆説的に水野さんらしいデザイン、これは新しいデザイン」
    という事を水野さんに言われたそうですが、デザインを学ぶ人間として自身の気配を消すデザインの意義とその上でデザインとは何か?を改めて考えさせられました。

    それと、早速構図分析はじめました。

  • きれい

  • ラーメンズやDocomoなどのデザインを手がけるグッドデザインカンパニーの制作集。
    古本屋で見つけて。

  • グッドデザインカンパニーの水野学さんのデザイン本です。

    本書はこれまでのデザインを紹介しながら
    制作過程や姿勢や考え方などをひも解いていく内容です。

    グッドデザインカンパニーの仕事を
    拝見して思いついたキーワードがいくつかあります。

    ・スッキリ
    ・健康的
    ・スタイリッシュ

    これらのキーワードから
    クラスの優等生で人気者みたいな
    イメージが伝わってきました。

    これからデザイナーを志す方にオススメの一冊です。

  • 水野さん初めての著作ということもあって内容の幅も広いし、細部まで力も入っているので、手に入れる価値はあると思います。
    最初はデザイン論から入って、段々と話が具体的になっている(と思う)のですが、自分としては後半の内容の方が好きです。
    仕事を仕事として思わないで取り組む熱意と、ひとつの仕事へ深く取り組む姿勢が印象的。そしてブランド力への圧倒的なこだわり。
    自分もデザインを齧る身ながら、不勉強すぎてどの程度中身を理解できているかは不明ですが、いつかこんな仕事がしてみたいです。

    ラーメンズファンとしては、ラーメンズの説明の正確さが見事なのと、ラーメンズ絡みのデザインが一気に見られること、そして賢太郎さんの名刺が拝めることが垂涎ものです…

  • TOKYO SMART DRIVERやDocomo iD、RAHMENSなどのクリエイティブワークで有名なグッドデザインカンパニー代表・水野学氏による作品集及び仕事論に関する著書です。独立から10年間に手がけた作品が一通り納められ、自身のアートディレクションやデザインに対する考え方もまとめられている盛り沢山の内容です。“コンセプトは平易な言葉を用いる”という考え方がまさに表出されたような本ですね。とても読み易いです。氏のデザインに対するスタンスは“自己を徹底的に抑えること”であり、それは僕自身がデザイナーとして目指すべきベクトルと非常に近いものであったので、とても参考になりました。

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