誰も知らない世界のことわざ

著者 : エラ・フランシス・サンダース 前田まゆみ

• 創元社 (2016年10月19日発売)

感想・レビュー・書評

[しとろさんの感想 · 2021年6月27日]

◆読書記録１冊目
◆No.033

[パセリさんの感想 · 2021年6月13日]

著者の紹介文かわいい

[ゆつさんの感想 · 2021年5月18日]

翻訳できない世界の言葉の挿絵が気に入ったので、こちらも読んでみました。
なるほどなと思うものもあれば、なんでそうなるの？と思うものもあってぉ面白いです。

[奏さんの感想 · 2021年3月5日]

Yk

[たなかさんの感想 · 2021年3月5日]

だいすき
新しい世界があった

[jubimariさんの感想 · 2021年2月23日]

「翻訳できない世界のことば」と2冊とも大好きな本。

[まことさんの感想 · 2021年2月21日]

言葉ってほんとにおもしろい。

[なななさんの感想 · 2021年2月17日]

色んな国のことわざ
その国でのなじみのものが出てくる。
日本だとザワークラフトとかピラニアとかは出てこないもんね。イラストも可愛かった

[POCOさんの感想 · 2021年1月26日]

［翻訳できない世界のことば］ほどの心に響くものはなかったけれど、ことわざというのはその国の歴史や文化に影響されているものが多いので読んでいて面白い。日本にも似たようなことわざがあるものを違うたとえで読むと日本語よりすんなり入ってくるものもあって、興味深いと思った。

[vegearrowさんの感想 · 2021年1月10日]

ことわざって意外なのがそこそこあるので、そこまで衝撃を受けなかった。翻訳できない世界のことばの方が良かったかな。

著者プロフィール

エラ・フランシス・サンダース
イギリス在住のライター、イラストレーター。著書に"Lost in Translation: An Illustrated Compendium of Untranslatable Words from Around the World"（邦題：翻訳できない世界のことば）、"The Illustrated Book of Sayings: Curious Expressions from Around the World"（邦題：誰も知らない世界のことわざ）、"Eating the Sun: Small Musing on a Vast Universe”（邦題：ことばにできない宇宙のふしぎ）がある。

「2021年 『もういちど　そばに』 で使われていた紹介文から引用しています。」