マインドマップ（Ｒ）ｆｏｒ　ｋｉｄｓ勉強が楽しくなるノート術

著者 : トニー・ブザン 神田昌典

• ダイヤモンド社 (2006年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[an201さんの感想 · 2019年1月30日]

400

[hkawaharaさんの感想 · 2019年1月1日]

分厚い公式書籍に比べ、とても見やすく実践的。理論的なことはあとが良ければこれはいい。

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2018年4月30日]

【図書館】マインドマップって一枚の紙にまとめられるから便利なんだね。字を書くことは好きだけど、それをまとめるとなるとちょっと苦手であったが、マインドマップを活用できれば、楽しくまとめられそう。これはカラーの絵で書かれているから分かりやすくていい！

[mhlycさんの感想 · 2015年6月27日]

マインドマップの本ですが、子ども向けなのもあり非常に読みやすいです。
ですが大切なポイントはしっかりおさえられているのでお勧めです。

[Miaさんの感想 · 2015年3月24日]

2015.3.24

[gaku723さんの感想 · 2015年1月13日]

シンプルなんだけど具体的でとても参考になる。また、見やすくてとてもきれい。

[rakukoさんの感想 · 2014年11月9日]

とりあえず入門書として。また関連本読む。多色使うっていうのが印象的。

[naganobunagaさんの感想 · 2013年8月18日]

カラーをたくさん使って書く。簡単に絵を付ける。それだけで覚えやすくなる。
授業などに取り入れたい。

[onodamasumiさんの感想 · 2013年4月4日]

具体的な例がいっぱい掲載されていてすぐにやってみたくなる！マインドマップ入門としては大人にもよいかも

[くわくわさんの感想 · 2013年3月8日]

　マインドマップを学ぼうと、まずは子ども向けのこの本を読んだ。ララフルで説明もわかりやすく、面白かった。大人版もぜひ読んで見たいと思う。
　マインドマップは、枝分かれさせていくうちに、どんどんアイデアが広がり、一枚の絵が完成する。まるで脳のニューロンが伸びてシナプスができるようなイメージである。なので、記憶したり、アイデアを出したり、分析するには使える方法である。しかも、色を使うし、大量の文字を書く必要もないので、まさに子ども向けである。しかも、簡単。①準備（紙とカラーペン）、②中心（テーマを書く）、③ブランチを伸ばす、④文字を書く（アイデアや考えを書き込む。イラストも）、⑤どんどん伸ばす（木の枝のように）

著者プロフィール

●Tony Buzan （トニー・ブザン）[著]……マインドマップの発明者で、脳と学習の世界的権威。教育者として世界各国の子ども達の教育にあたる一方、マイクロソフト、ウォルト・ディズニーなどの国際的大企業のアドバイザーを務めるほか、オリンピックチームのメンタルコーチとしても活躍している。著作は100タイトルを超え、世界100カ国、30言語以上に翻訳されている。

「2018年 『マインドマップ 最強の教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」