- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479303589
感想・レビュー・書評
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項目の中も細かく分かれていて読みやすかった。
覚えるには読み込んだ方がいいと思う。
ひとまずはわくわくしながら過ごすっていうのから実践していこうと思いました♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ここに書いてあることを実践すれば恋人ができるのであれば、やりたくもなる。そうでないのに、17という数字は多すぎる。
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改めて恋愛について考える本でした。なんとなくでは整理しきれない程複雑で、答えのないもの。それでも幸せな人生には必要。幸せになるために行動します。
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私にとっては、毒にも薬にもならなかったなぁ…
さくっと読めて、「恋愛」について真面目に考えるきっかけにはなる。 -
お金だけでなくて、恋愛の話もできる本田健さん素敵です。
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・恋愛も仕事と一緒で同じ失敗を繰り返さない→失敗のパターンを分析
・【求めよ、さらば求められん】の精神のもと、恋愛も人脈を自分から求めないとだめ
・20代は最低限生きられるお金を残してそれ以外は自分に投資すべき
・カップルの悲劇と喜劇→相手が過去の悲しみについて語りたいときに、もう一方は未来の希望について語りたい…お互い歩み寄ることが必要
・パートナーシップは自由で豊かな世界の入り口→自由に与えて、自由に受け取る、決してギブアンドテイクではない
・恋愛の99%は失敗する→失恋したときのための絆創膏を用意しておく(失恋したら観る映画、行く場所を決めておく等) -
恋愛について前向きになった
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2014.03.19.
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「20代にしておきたい17のこと」からの繰り返しとして、目の前のものにワクワクすることの重要性が説かれていた。
自分の理想の恋人のイメージを持っておくのはよいことだそうだ。その根拠として、相手側が恋人を選ぶというとき、「誰でもいい」と言っている人よりも、「あなたがいいです」と言っている人の方を選ぶだろう、と説明されていた。 -
恋愛は自分と相手との相互作用がないと長続きしない。