- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479782728
作品紹介・あらすじ
結婚前のアファメーション、行動のヒント満載!
感想・レビュー・書評
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全般、のろけ話という感じで、まぁうらやましいすけど…ぐらいなもの。
でも流れてる空気感は悪くない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みれいさんの福ちゃんと出会って結婚に至るまでの日記。
10日ほど前になんとなしに読み始めました。
細々と呼んでいるうちに、パートナーとの大問題勃発。解決のアイデアや気づきは日記の中にたくさんありました。
このタイミングで読むことができてよかった。
うん、きっと大丈夫。 -
よい意味で、スピってる人の日常に起こるミラクルをのぞきみるといった感じ。
おもしろい。 -
読んで、日記を書くということの面白さに目覚めました。日記っておもしろい!
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ワクワクが読んでるときも、よみ終わった後も止まらない!外に駆け出したくなる。
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みれいさんとは不思議なご縁で巡り会って、
お互い同時期に結婚して、
出会いのタイミング、場所、出会い方、
全てが運命だったのじゃないかと思うほど。
この本に詳しく書かれているので、読んでみてください。
2014年9月1日〜9月29日
SEE MORE GLASS「夢の本屋」展 -
みれいさんのプライベートを
たくさん垣間見ることができました。 -
みれいさんは冷え取りやmurmurなど、自分の好奇心を軸に生活や世界を見つめ、自分が居心地のよい世界を自ら切り開いて、それを周囲の人に伝えていくのが上手な人。そんな彼女が恋愛呼吸を習得し、とうとう自分のパートナーを見つけ出す!!少しずつ前へと進んでいく過程を一緒に共有しながら読めるのが楽しい。彼女の文章を読んでいると、人生好きなことを存分にやってしまったもん勝ちだなと思う。
印象に残ったフレーズ:「恋愛、結婚、仕事、出産、子育て、老後、食事、運動、住むところ、着る服、睡眠、何をとったって、「自分」というもの、「自分のいのち」を軸にしなければ、ほんとうのところ、何がいいかなんてわからない....なにしろ、自分の中央部分を軸にして深くしていく深くしていくほかしか、あたらしい時代を生きる方法ってないんじゃないかって思っている」 -
東京日記の時よりさらに生活が堕落?している気がする。
雑誌や書籍で提唱するわりに実際は全然、食や睡眠を大事にしてる感がない。
ご主人との出会いには全く共感できず気持ち悪かった。