- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479791805
感想・レビュー・書評
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まず複数の意見を持ち寄って、それについて議論をすると言った感じ。
研修ではやるけど実際はやったことない気がする。
納得できるし、わかりやすく書いてあったのは良かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アイデアをたくさん出してもらうことを実際に何回もやらしたことがある、実際にはこちらの期待通りにはうまくいかない。この本を読んで、少しは押さえるべきツボは分かったような気がする。何かが変わることを期待。
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図書館で借りるも、いまいち時間切れで流し読み。
ただ、「考具」ほどのインパクトはないような気がした。
どちらかというと、入門編といった感じか。 -
いいアイデアに必要なのは「膨大な選択肢」である。と著者が言うように、「膨大な選択肢」を出すためのアイデア会議テクニックを述べている。
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Business
LifeHack -
星四つ
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アイデア会議するときに陥る不効率さを解消したい。ウンウン唸るばかりで停滞してしまうことしびしばあります。
この本では、アイデアをとにかく出すフェーズとまとめるフェーズに明確に分けてすすめること、としています。
そしてとにかくたくさん出すことで、最終成果を向上しようとしています。
どうやったら、参加メンバーの脳を刺激して、各アイデアの質を上げることができますかねぇ。いくつかの手法が紹介されていますが、キラキラしたものは無かったと思います。ソコは永遠のテーマのような気がします。 -
チームワークでアイデアを創出する方法を紹介する一冊。
メンバーの役割や会議のやり方等具体的に書かれており、参考になります。 -
おもしろいアイデアを形にしていくのに、アイデアの数って絶対に必要だと思います。
どれだけ出せるか。出しているうちにアンテナの感度もあがるし、アイデアの質もあがってくる。
まずは量を出すことがどれだけできるか、ってすごい大事だと思うし、そんなアイデアを出せる人でチームを組んで、何人もいていつもおもしろいアイデアの中でブレストができたら楽しいなぁと思って、周りの仲間にアンケートをお願いしてみたり、ブレストに入ってもらったりしてます。
アイデアをたくさん出せる仲間にそのアイデアの出し方を聞いていくと、そのやり方ってみんな違ってる。自分のやり方を持ってる人が多いけど、やり方は自分で見つけて、自己流を確立してる人が多い。
ちなみに僕のやり方は、割とざっくりコンセプトとか大枠を決めて、それを人に話しながら詰めていくことが多いです。だから、一人で考えて最初に出すものの完成度はかなり低いと思います。でも、その分数を出せる。ジャンルをあまり限定しないで動いているので、そのそれぞれの活動の中でのいいところを橋渡ししながらアイデアのストックを増やしているので、そういう動き方ができるのが自分の強みなのかなと思ってます。