- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480062895
感想・レビュー・書評
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結構ためになるし、面白い。
ファイナンスとか、会社とか、経済とかちんぷんかんぷんでも、興味あれば、読み進められて、よくまとまっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2007年11月
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下記の予習にどうぞ:
▼「ハゲタカ」
http://www.nhk.or.jp/hagetaka/
2007/2/17(土)〜3/24(土)
毎週土曜日 総合 21:00〜21:58
(3/3のみ 22:00〜)
BShi 18:00〜18:58 -
会社の値段。正直良くわからんかった・・・。
言葉の意味をきちんと調べて丁寧に読まないといけないんでしょうね。
株主と会社の関係、それにからむM&Aのアメリカの歴史はおもしろかったですね。 -
会社の「そもそも論」を、わかったつもりでいる人に「気づかせる」ようにポイントのみ説明していて、決してファイナンス全般を網羅的に扱ったものではないが、新書の役割というものを十分意識されているいい仕事。ファイナンスというとちょっととっつきにくいという人にも、平易な文章でわかりやすい説明なので、あっという間に読みきれる。
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6月
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「会社の値段」について考えてみませんか
?企業の価値とはどうやって算出すればいいの?どれが正しいの?M&Aを単なるマネーゲームにしないため、自身が「賢い投資家」になるため読んでおきたい一冊。 -
企業価値、株主価値等について、具体的な数値も含め算出方法を紹介
とくにわかりやすく記述されている -
ライブドアに端を発した一連の騒動。一度冷静に見直してみませんか?
企業価値、株主価値など色々ありけれども、それって一体何?
このような問いにわかりやすく答えてくれます。
学生、ビジネスマンの方にオススメです。 -
ファイナンス