- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480888082
感想・レビュー・書評
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1980年後半から90年代にかけての
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おしゃれな絵とこのゆるっとした感じに癒された。
ものごとって本当、捉え方次第だなーとか思いながら読んだ。
心軽やかに過ごしたい。 -
大好きで何度も再読している。Hanakoで「るきさん」の連載が始まったのが1988年!35年も前なのに、違和感なく(固定電話やお風呂の蛇口や風呂釜にはさすがに時代を感じるが)読めるどころか寧ろお洒落で軽やかさを感じる。高野文子さんのセンスと画力に脱帽。
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るきさん、ほっこり癒される。好き。
えっちゃんには、もっとおしゃれしなきゃみたいに言われちゃうけど、私はいいと思うな。おうちでレインコートは暑いけど…
図書館のお話もいい。お正月に着物もいい。のんびり、のほほんだけど、すてき。いつも楽しそうで。
そんなのんびりなるきさんだけど、ひと月分の仕事を1週間で終わらせちゃう。できる… -
夏帆さんがファッション誌のインタビューで勧めており、
好きな女優さんでもあり、
図書館で借りれたので拝読。
るきさんとえっちゃんの日常の漫画 -
ちょっと独身のサザエさんが一人暮らししてるみたい
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のんびりしていてマイペース。だけどどこかヘンテコな、るきさん。高野文子さんの今も愛される名作マンガです。読めば読むほどクセになる彼女の日常生活を、オールカラーでお届けする新装版です。どうぞほっこりしてください。
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ずっと読みたかった「るきさん」ついに読めて嬉しい…!にやりとしながら読んで、なんだか心が軽くなる。菊池亜希子さんの帯が素敵。
「自由気侭でどこか浮世離れしたオリーブ体型の“るきさん”と、お洒落大好きで世話焼きな“えっちゃん”。ふたりは未婚で、恋人もいない。“おとしごろのおひとりさま”を描いた作品はいつの時代も存在するけれど、『るきさん』はそういった類いの作品に漂う辛辣さや湿っぽさが1ミリもなく、秋晴れのようにカラリと明るく心地いい風が吹いている。」 -
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軽やかに、都会の独身女性像を超えていくー『るきさん』を読んでー - LIFULL STORIES
https://media.lifull...軽やかに、都会の独身女性像を超えていくー『るきさん』を読んでー - LIFULL STORIES
https://media.lifull.com/crossviews/2022072837/2022/07/29
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今読んでも感性が古くなく、楽しめた。
終わり方には「えー!」と驚いてしまう。
るきさん、すごい!