- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784487761135
感想・レビュー・書評
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もしも月がなかったらとかブラックホールが地球を通り抜けたらとか仮定してシミュレーションする思考実験。雰囲気的にはSF小説の世界観説明だけ抜き出したような。面白かった!
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よくある思考実験の本ですが、今は亡き竹内”ニュートン”均先生の名前につられて買ってみました。さすがにきっちりと仕上がって、損はありませんぜ。
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200504
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もしも月がなかったら?…月のない地球は、自転速度が地球よりずっと速く、1日は8時間となる。強風が絶えず荒れ狂い、高山も存在せず、生命の進化も遅い。などなどさまざまな「ありえたかもしれない地球」への旅をたどるシミュレーション・ロマン。
こういうのは想像の世界だけでなくCGなどで見ることができたらすごいだろうなと思います。
ありえないようで・・ありそう・・・
何かの弾みで月がどこかにいったり少しでもずれたりしたら・・・・
おそらく想像だにしないようなことがおきるのでしょう。
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2005.9.27
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月がなかったら地球はどうなっていたのか?地球に住む生命はどうなっていたのか?そんなことが気になる人へ。
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買わずにはいられなかったw
ウーン・・・とうなずける本。
題名の割りには中身はかなり化学しちゃってると思いました♪
面白い!