もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.56
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本棚登録 : 3017
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 2歳2ヶ月 英語版音声と一緒に読み聞かせ。癒やされる絵。

  • ねんね前の絵本読みには最適な1冊。自然と私もおっとりした声になる。個人的にはワンちゃんのペターってなってる姿が好きです。

  • 松谷さんと言えばモモちゃん。
    犬さん長くなってます。
    これ読んだらすんなりねんねしてくれるかしら。

  • かわいい、でも短いから幼児向けだね。

  • 動物がねんねしていく。
    ねんねの仕方はそれぞれ。
    ねんね導入にピッタリの静かに語りかけたくなる絵本。

    【ママ評価】★★★
    ねんね前に読んであげるといいんだろうな〜
    と思うけど、寝る前の絵本は覚醒しちゃわないか?と思ってるので普通に昼間に読んでみた。
    動物の眠そうな顔が良い表情。
    ゆったりと読んであげたくなる文。
    母が眠くなる。

    【息子評価】★★★
    反応はまあまあ。
    「ねんね」という言葉が何度も出てくるので「ねんね」は真似する。
    あとは「わん」「にゃん」。
    静かな絵本だからか全体的にボーッと聞いている。
    1歳8ヶ月

  • ねんね前にかならずよみます 表紙をみただけでキャーとよろこんでニコニコ笑顔になります

  • ママはこの絵が好きだけど、息子は「いないいないばあ」のトラウマもあって苦手になっちゃったみたい。本を開けようとすると嫌がった。

  • これを読むと眠くなるらしく、寝る前の本として重宝した。図書館でまた借りてこよう。1y7m

  • リズムが心地よい絵本。
    娘が特段気にいっていると言った感じもなく
    最後まで膝の上で読むのは難しかったよう。
    一昨日読んだのにほぼ内容を覚えていない。

  • 4m
    いっときは寝る前に読んでいた。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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