もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 3017
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 松谷みよ子の絵本は読む方も聞く方も優しい気持ちになるリズムを持っています.

  • わん!

  • 2歳4か月読了。
    寝姿が可愛い本。
    この月齢では少し遅かったかな…と言った印象。
    「寝てるの?」と聞いてきて、繰り返される寝姿にほのぼの読み進めていた。

  • 息子1歳4ヶ月

    読み聞かせしてる私が眠くなりそう(笑)
    息子は微妙f^_^;
    優しい語りかけでした

  • ねんね対策第一弾( ´ ▽ ` )ノ

  • かわいいストーリー。色使いが淡いのか、娘の反応は今ひとつ。

  • 寝る前に読み聞かせたい絵本。

  • 寝つきの悪い息子のために購入。
    子供の反応はイマイチだが、読んでる大人の方が眠くなる。

  • どれだけ読んだか。
    そして、何度私だけ、寝たことか。

    ももちゃんは偉いなあ。
    ゆきなちゃんも、かのんちゃんも、れなちゃんも、
    ねむたいよう。おやすみなさい。
    なのに、がんばってぐずぐずいうのよ。
    もうねんね、で眠れればいいのにね。

  • 大人的にはステキな絵本。
    6ヶ月の息子にとっては、興味関心がそんなにないみたい。
    恐らく絵に使われている色のせいだろうと思っている。
    ハッキリした色がないから、周りのものに目が行っちゃうのかな?

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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