もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
3.56
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本棚登録 : 3026
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • tontonだいすき。

  • 2ヶ月の時頂いた絵本。まだ分からない月齢ですが夜寝ない時抱っこしながら読んでいました。

  • 184冊目

  • 犬や猫やめんどりやももちゃん、みんなねむくなってねんねしています。
    「ねむたいよう」のフレーズで必ず目をこするムスメ。
    催眠効果絶大です。

  • ねんねの前に絵本なしでも空でお話しできるようになりました。
    ゆっくり読めば子供たちもいつの間にかウトウト...
    我が家の一歳期の寝かしつけ絵本定番です。

  • ままいく2008年度7位

  • 知り合いからいただきました。「いないいないばあ」の作者と同じです。いないいないばあと同じく1歳の次女のお気に入り絵本で、この本のおかげで「ねんね」という言葉を覚えました。

  • なかなか寝ないので、これで眠気を誘ってやろうと思ったけれど、
    ぜーんぜん成功せず。わたしが逆に眠く。。
    ただ、読むとせがれが喜んでいたのは確か〜〜〜

  • 小さい頃に持ってた本。手元になく子供達に買いなおしました。
    小さい頃、弟がコレを音読したのを録音したテープがありました。
    読むたび自分が小さかった頃を思い出します。

  • あまり反応しない。(9か月)
    読んでやったら本通り、眠たそうになってしまった。

    寝かせたい時に、子守唄も歌い尽くしてしまったので、そらんじてやったら、嬉しそうに聞いていた。
    違う日にそらんじてやっても嬉しそう。
    なので、絵本を見せながら読んでみたら、嬉しそうに聞いて3ページくらいはもった。
    最後までは読めなかった。(7/11)

    最近では読んでやると嬉しそう。(9/16)

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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