もうねんね (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 3017
感想 : 157
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001033

感想・レビュー・書評

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  • 暗いのが怖くて泣く3ヶ月の息子にお布団で読み聞かせたところ、泣き止みじーっと見て、繰り返し読んであげてるうちにそのまま寝た!驚き。繰り返しのリズムが心地よくて寝かしつけに最適。

  • レビューを見て期待をして息子に初めて購入した絵本。生後半年から読んでいましたが息子の反応が一番少なかったです。身近な動物(犬、猫、ニワトリ)の鳴き声がのっているのはよいと思います。

  • レビューはいないいないばあに。

  • 図書館にて借りてきました1歳で1回、2歳1カ月で2回目
    寝るときに絵本を読むのですが最後にはこの本を持ってきます
    これが絵本読み聞かせの締めと彼なりに決めているみたいでこれを読み終わり、電気を消すと寝てくれます
    いい本だ!

  • 主人が買ってきてくれた1冊。
    寝る前の定番。

  • 図書館で借りて読み。

    0歳児向けに借りたつもりだけど、しっかり5歳児も一緒に聞いていたり。

  • とろとろねんね〜と何回もお話ししていると眠くなるのか、おひざにスリスリしてきます^ ^

  • 安定の松谷みよ子さん。
    チビ(1歳)は読んでも寝てくれないけど、大好き。

  • ねんねのまえに読んであげたい一冊。
    みんな優しいお顔で眠っています。
    世界中のこどもたちがみんなこの絵本のももちゃんのように安心して眠れるよう、祈っています。
    ねこもいぬも人間の子も、ねんね、ねんねで、おやすみなさい。

  • 4-494-00103-1 19p 1987・11・20 84刷

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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