14ひきのひっこし (14ひきのシリーズ)

  • 童心社
3.99
  • (166)
  • (117)
  • (144)
  • (12)
  • (1)
本棚登録 : 2406
感想 : 116
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006182

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読了

  • ネズミはもとより背景も非常に細かくきれいに描かれている。手をあげているのはだれ?という疑問で子どもに絵を注目させている。

  • (2022年2月)
    うちの蔵書。
    何回か読んでるけど登録してなかった。
    昨日6歳児Aに読んで、と言われて読み。
    割と牧歌的なこのシリーズの中で、ねずみの天敵であるいたちやふくろうの存在が。
    6歳児Aにはそれが新鮮だった模様。

    (2022年3月)
    6歳児Aのリクエストで読み。
    食べものがたくさん出てくるシーンはうれしくなる。

  • よかった

  • 絵があまり子供の好みではなかった様子で、面白くないと言っていました。おやつを持ってきたシーンだけはよく見ていました。

  • 図書館本。私の選定本。次女に借りてきた本を長女にも一緒に読み聞かせ。長女はさっちゃん推しです。

  • ねずみさんたち一人一人をみてみると
    いろいろな行動していて
    可愛らしいです

  • このシリーズでいちばん最初にうちにきた本。一緒に引っ越してる気分になる。長女も大好きだったが長男の方がシリーズを揃えて欲しいと言った大好きなシリーズ。

  • 1歳9か月 とってもかわいい絵の絵本、絵本の世界に吸い込まれそう。今はまだ絵をじっくり見て楽しんでる感じ。

  • かわいいネズミさん達のお話し。
    絵がかわいくて、読みやすくて子供も好きです。

全116件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ(童心社)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ(理論社)などがある。

「2022年 『2023 14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

いわむらかずおの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
A.トルストイ
なかの ひろたか
なかがわ りえこ
モーリス・センダ...
エリック=カール
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×