- Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566002647
感想・レビュー・書評
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アナグマはモグラ、キツネ、カエルなど、自分の子ども以外にも「わすれられないおくりもの」をしている。他者のために生きることで幸福に生きられるのだろう。森の動物たちの中でアナグマは生き続ける。
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E/ハ
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読了
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小さい頃に読んで思い出に残っている一冊。アナグマといえば今でもこれを思い出す ストーリーのあたたかさや繊細なイラストが読者をやさしく包み込んでくれます
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子どもの頃すきだった本
4mで読んだ
読んでる私が泣いた
もっと成長した頃にまた読みたい
それまでには泣かずに読めるようになっているといいな -
小さい頃に好きだった絵本。
最期は悲しいけれど、心に残るストーリー。 -
子どもと一緒に泣きました。アナグマさんの生きた証が、みんなの心の中に確実に残っていることに感動します。小学校の教科書に出てくる「ずっと、ずっと、大好きだよ」とリンクする内容で、命について考えることができる一冊です。
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誰かが亡くなっても残った人が忘れなければ、ずっとその人の心の中で生き続ける。良い話。
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アナグマがしんじゃってかなしかった。アナグマはいいひとだった。