大学時代しなければならない50のこと (PHP文庫 な 11-45)
- PHP研究所 (2000年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569574851
感想・レビュー・書評
-
共感できたりできなかったり。頑張ろ…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
20061218古澤から借りた。
大学生としてのモチベ上昇。
中谷さんだからこその部分が多すぎて、自分に当てはまらないところもたくさんあるが、自分の大学生活を見直させてくれた一冊。
本や、芸術にもっとお金をかけたい。
国内旅行一人で行きたい。
すごいやつともっと会いたい。
-
大学時代の時間はすごく貴重なんだと思った。中にはすごく極端な例もありすべて丸飲みにはできないけれど、参考になることもたくさんあります。
-
2006年12月
-
友達の家にあった本。
暇だったので、ばばばって読みました。
うん、よし! -
期待していた内容とはちょっと違って、普遍的な内容じゃなくて作者の大学時代の回顧っぽい。これを読んで日本縦断の一人旅をしたくなった。
-
「50のこと」のうち、役立ったのは半分でしょうか。しかし、その中には大切な事がたくさん書いてあります。私はこれを読んで、大学に行く意味を見つけ、やる気が出てきました。中谷さんが映画を見続けたように、大学時代になにかに熱心になることは大切だと感じました。
-
多分いまの学生っていう時期は自分が思ってる以上に大事なんだと思う。社会人である大人から見れば。
でも、あれこれすることも学生時代にしかできないものだとしたら、ぼーっとして1日過ごしたり、将来について考えたりするのも、今じゃないとできないこと。何もせずに考えることだって大切だと思う。 -
一時間くらいでさくっと読めます。結構楽しめるし、参考になると思う良書。
-
母からもらったもの。
中谷さんの述べる文章は、他の著書もそうだけれど、文ひとつひとつから気迫が伝わってきます。半端な気持ちで生きたことのない人って感じです。多少経験論誇張、的なところがあるけれど、いつも納得がいくし、さすがだなと思う。