ちびちび ごくごく お酒のはなし

著者 : 伊藤まさこ

• PHP研究所 (2009年10月17日発売)

感想・レビュー・書評

[まちよさんの感想 · 2013年5月10日]

アテを用意して、
お酒が飲みたくなります

[kumakuma4さんの感想 · 2012年9月21日]

旅行の為の参考図書。

[みゆき2525さんの感想 · 2012年8月28日]

うーん、ヴァンショー飲みたくなるわー笑。

[isoayaxさんの感想 · 2012年1月15日]

お酒大好き感が漂う、写真のキレイな本。
美味しい肴とお酒、この本が肴になってます。

[smile&rovinneさんの感想 · 2011年9月15日]

パクチー好きの著者だったので親近感がありました。
なので、なかなか見かけないパクチーの利用法が掲載されていました。

ただ、なかなかお高い食材を使用していたりするので実践できないのもあり。
でも作らず眺めてるだけでも楽しい本でした。

[mi-raiさんの感想 · 2011年3月6日]

お酒が大好きで、料理も好きな自分にとってかなりそそる内容。
のんびりお酒を飲みながら作りたい。紹介レシピはほとんど作ってみたけど、中でも紹興酒煮麺ときのこのソテーがお気に入り。
この本をきっかけに伊藤まさこさんのファンになりました。

[kumastyleさんの感想 · 2010年12月19日]

美しい写真と酒飲みにはたまらない簡単レシピ。
読んでいるだけで、酒のつまみになる気がする。

我が家では、紹興酒の煮麺と牡蠣のオイルマリネが定番。

[cacawacwadiegoさんの感想 · 2010年12月3日]

お酒と暮らすのは楽しい。再確認できました。難しいツマミは無いけど、媚びてないものばかり。丁寧に作ってみたくなります。

[ドチラサマ〜さんの感想 · 2010年6月22日]

好き。おいしいお酒とおいしいおつまみのこと。キッチンに立って早速ちびりちびりやりながらのんびり料理。最高ー！

[bookcasabookさんの感想 · 2010年6月11日]

お酒にまつわるお話と
おつまみレシピあり。
酒器やテーブルウェアに魅力を感じる。
旦那様 三谷龍二氏の木の器も素敵に演出しています。

著者プロフィール

１９７０年、神奈川県横浜市生まれ。文化服装学院でデザインと服作りを学ぶ。料理や雑貨など暮らしまわりのスタイリストとして女性誌や料理本で活躍。自らプロデュースした衣食住にまつわる商品を販売するサイト「weeksdays」を「ほぼ日」と一緒に運営中。おもな著書に『あっちこっち食器棚めぐり』（新潮社）、『おべんと探訪記』（マガジンハウス）、『伊藤まさこの台所道具』『伊藤まさこの食材えらび』『伊藤まさこの器えらび』『夕方５時からお酒とごはん』『新装版 毎日ときどきおべんとう』（以上、PHPエディターズ・グループ）など多数がある。

「2023年 『する、しない。』 で使われていた紹介文から引用しています。」