まよなかのだいどころ

  • 冨山房
3.64
  • (94)
  • (77)
  • (164)
  • (23)
  • (5)
本棚登録 : 1495
感想 : 116
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784572002693

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • かいじゅうたちのいるところが大好きなので、読んでみました。
    この絵がなんだかわくわくします

  • モーリスセンダックの絵本の中で私はこれが1番馴染みやすい

  • モーリスセンダックといえばかいじゅうたちの〜…で、息子の大のお気に入り

    こちらはもっと可愛らしい絵で、言葉数も少なくリズミカル。ねりこ、とか瓶入りのミルクとか、ピンとこない部分もあったようだけど。もうすぐ3歳。

    ミッキーをなぜかマイケルって覚えてしまって、まあ気に入って読んでるようなので、いいか〜

  • 3歳2ヶ月
    大変な食いつき。私はそこまでではなかったけど、何かがはまったのかな?センダックの絵本はなんかオシャレなのではまるならどんどん読ませていきたいわとおもう親の下心なのです。
    ミルク瓶に入るくだりが母は好きです。

  • 2020.10.11

  • だいどころは眠らない。

  • はだかになっちゃった! あ、焼かれてしまうよ! と反応していました。こうやって飛行機を作ったんだね! と見ていました。

  • 図書館本。次女に借りた本を長女がもれなく読むシリーズ。ベッドから抜け出して不思議な世界に。ミッキーとミルクと想像の世界を漂うには少しややこしい。

  • 1971年 コールデコット賞受賞作品

  • 5歳5ヶ月
    ウケた!歌っぼく読めて楽しい
    何度も読みました

全116件中 11 - 20件を表示

著者プロフィール

1928年アメリカ ニューヨーク生まれ。絵本作家。
アート・スチューデンツ・リーグに学ぶ。『かいじゅうたちのいるところ』(冨山房)でコールデコット賞を受賞、その他『まよなかのだいどころ』『まどのそとのそのまたむこう』(冨山房)、『ロージーちゃんのひみつ』(偕成社)、『そんなときなんていう?』(岩波書店刊)、『くつがあったらなにをする?』(福音館書店刊)、『ミリー』(ほるぷ出版)他多数の作品がある。国際アンデルセン賞、ローラ・インガルス・ワイルダー賞、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞などを受賞。

「2020年 『かいじゅうたちのいるところ WHERE THE WILD THINGS ARE』 で使われていた紹介文から引用しています。」

モーリス・センダックの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×