- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575664614
感想・レビュー・書評
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3月-6。3.0点。
逃亡の末、尾張名古屋に着いた磐音達。
弥助、霧子と共に生活。
藩道場で稽古し、騒動開始。
物語の転換点第二弾。今後に期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
清水平四郎とおいねでは迫力が出ませんなあ!
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尾張名古屋を離れ弥助と霧子を伴い磐音とおこんの4人が紀伊雑賀の隠れ里を目指す。そこに利次郎と辰平が合流して物語は新たな章へ転換する。
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また元気が出てくるような展開になってきた。
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読みました。
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タイトルどおり、尾張名古屋に逗留することになった磐音たち四人ですが、尾張藩が田沼に楯突こうというその気概がいいですね。
おこんさんが無事に出産できるまで何事もなければいいのですが、既に居場所はばれてるしどこまで無事にいられるか。 -
34○
おそめのその後と将来の夢、早苗の深川鰻処宮戸川奉公。
名古屋逗留。身元ばれるのが早い。磐音夫婦はどこかに落ち着くより旅してたほうがネタが面白いかも。