- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575665833
感想・レビュー・書評
-
2019/3/27
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
磐音さんのご両親、よくぞ江戸にいらっしゃいました。
-
やはりこのシリーズは面白い。緩急のついた内容を堪能した。嫡男の空也も異年齢集団の中で様々な影響を受けて楽しそうに育っている。「父上が帰ってきたばい!」には笑った。
-
1月-2。3.0点。
磐音40巻。豊後の海産物商売に、黒い影が。
江戸家老の企みか。急遽父親夫婦が江戸へ内密に来るが、
父親が誘拐されることに。
一応完結したが、次巻以降が本当の解決か。
いつもの感じ。 -
長女誕生ですね。
話の主題は両親が秘密裏に江戸に出てくる話。
お父さんが大人物ですね。(^^;
事件はちょっと、初期のエピソードを彷彿とさせる内容。
懐かしい感じがしました。 -
磐音正睦が何者かに拉致され行方知れずになる。
その探索と救出の一幕がこの間の中心だ。対応次第では関前藩が取り潰しになり、藩主福坂実高が切腹することになるが、磐音はこれを救う。 -
すこし話が横に逸れてしまった気がするが、面白かった。
-
もうすぐ追いつくなあ。