休日のお昼は、手づくりパンで

著者 : 藤田千秋

• 文化出版局 (2001年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[girigirichop3さんの感想 · 2017年5月27日]

わかりやすく、レシピのようにすればホントに美味しいパンができる。すっかり藤田千秋さんのファンになった。

[mywamywaさんの感想 · 2014年6月10日]

スウィートローズロールが好きでたくさん作った！
友人にもあげたらものすごく喜ばれた。
うん、このあたりからパンという暗い沼に落ちたのかもw

ところどころにジャムとディップとペーストのレシピがあってこれもよく利用させていただいた。
この本でパンを作ったら楽しくなるよ！

[凹さんの感想 · 2008年1月5日]

細かい写真解説が付いているが、使われている材料がショートニングである事が多く、自分には合わないので少し微妙。

[パンがいっぱいさんの感想 · 2006年4月28日]

出版社/著者からの内容紹介
朝食後からこねはじめれば、お昼には香ばしい焼きたてパンを楽しめます。小麦粉だけのパンから雑穀や豆入りパン、甘いパンまで52品と、ジャムやペースト、ランチ向きの料理をご紹介。
内容（「MARC」データベースより）
パン作りは大変? そんなことはありません。こねてしまえば後の手間は少しだけ。待っている時間やベンチタイム、ベーキングタイムに好きなことをしていると、香ばしいパンが焼き上がります。休日は、手作りのパンのランチで。

[みるくさんの感想 · 2005年12月28日]

この本はやや初心者向けです。
特に「失敗しない三角パン」は成形が簡単です。他にも「モカマーブルブレッド」など、おすすめなパンも多く、お得なレシピ本です。

[かおるさんの感想 · 2005年11月7日]

シンプルに楽しめるからうれしい。ディップや料理も載っているのがいい！

[ekko*さんの感想 · 2005年9月15日]

休日のお昼でなくても、平日の夜でも思ったときにパッと作れるパンが多いし、パンに合うディップやピクルスやサラダなんかも載っているところが良い

著者プロフィール

料理研究家。島津睦子ケーキングスクールのパンの師範科を終了。ル・コルドン・ブルーでフランス料理を学び、パンとランチの料理教室を主宰。パンなどの好評レシピ著書多数。

「2020年 『ボウルひとつで　こねずにできる本格パン』 で使われていた紹介文から引用しています。」