宮崎で生まれた改革の波は、そのまんま~東へ!

著者 : 東国原英夫

• ベストセラーズ (2007年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

東京、たけし師匠、挫折、マラソン…僕が学んできたすべてを今後に活かす。

感想・レビュー・書評

[2012kunoさんの感想 · 2013年4月14日]

2013年八冊目。
大学に何度も入学するなど『勉強得意なんだなぁ～』というくらいの感想。本の内容は俗にあるタレント本だった(^^;

[H.Satoさんの感想 · 2009年7月18日]

先日自民党総裁になることを条件に衆議院選に出馬するとかで物議を醸したが結局宮崎に帰った。宮崎のために頑張っていればいつか日本のためになる。前半は彼の生い立ちを書いているが、彼が総理になってサミットとか行ったら、日本としては恥ずかしいから総裁というのはやめて欲しいね。宮崎県のために頑張ってほしい。

[hoshino0120さんの感想 · 2007年4月26日]

4/25
芸人学生と重複する内容もあるがこれまでの半生を一気に語ったかんじで内容は芸人学生よりも浅い内容。
ボキャブラリーの豊富さが氏の勉強家な一面をのぞかせている。
ほのかに国政への思いも綴っており、
将来（おそらく知事を3期やった後、本人がピークだろう、という60歳で）国会議員を目指す事を匂わせてもいる。