- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591004890
感想・レビュー・書評
-
年少の時に、幼稚園で読んでもらって大好きになった絵本。
おばけが油で揚げられて「てんぷら」になってしまいそうなシーンが面白いらしい。
その後、購入。
自分一人で読んだり、読んでもらったり…、とても大事にしています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
08/12/30読了。
終わり方がお気に入り! -
子どもたちはせなさんのお化けの本が大好き。
中でもこのお化けの本はとっても人気者。2歳から見ることができます。(字数多いのにね) -
てんぷらを作りたくなります
-
うさこが天ぷらを作っていると、おばけがやってきて、揚げたての天ぷらをばくばく。
ところが、足がすべって、粉の中に。
あ〜大変!!おばけが天ぷらに・・・・
うさことおばけの楽しいお話し。 -
てんぷら食べたい。おイモのてんぷらがいいね。
-
おばけをてんぷらにしちゃうなんて、とんでもない話だ!(^O^)
この絵本を読むと無性におばあちゃんの作ったてんぷらが食べたくなる。
-
せなけいこ好きだな〜、娘。確かにあのちぎり絵は親しみやすくて良い。でもなぁ、子どもが揚げ物したら危ないし、眼鏡をてんぷらにしたら、もう使えませんよ(笑)。ていうか、眼鏡はずしたら何も見えないハズなのに、どうしててんぷらを食べるまで気付かないのよ(爆)。(2006-10-11N)(2012-01-11N)
-
これをよむとてんぷらがたべたくなる。メガネのてんぷらは?
-
おばけがコロモから逃げる瞬間と、メガネを「ガリン」と齧っちゃう場面が子どものツボにはまるらしい。
そこだけ寝る前に十回以上読まされています(笑)