- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591078877
感想・レビュー・書評
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図書館で、読み聞かせしてもらった本。
オレは納豆は好きだし、子どもも納豆はふつうに食べれる。
納豆は体に良いからね。
こんなに安くて、体に良い、なんて、スゴイ機能的な食品だよ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
2016/11/17 2ー4
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本物はおいしい。
食の基本であると思う。 -
大豆のタネをまいてから納豆ができるまでを描いた写真絵本。
小学3年の国語の教科書で、大豆を取り上げた説明文の単元で紹介されています。教科書の内容より、この本の方がずっと面白いです。
小学校の読み聞かせで3年生に読みたかったのですが、10分近くかかるため、一緒に読む本と時間の兼ね合いがつかず断念。娘と家で楽しみました。
…考えてみると、10分近くと言っても、国語の授業時間の中ではほんの少し。こういう本こそ、先生が読み聞かせで紹介してくれたらいいのに…。 -
時間:8分 読み聞かせ候補
教科書にも載っているお話らしい。枝豆→大豆→納豆になる過程が写真を通してよく分かる。しょうたという少年が主人公なんだけど、クラスにその名の子がいるので読むのをやめた。枝豆から大豆になるのを実は知らなかったので、大変ためになった。 -
ひこさんから納豆をいただいたり、由香利さんが納豆を手作りしたり、塾長が日本人にあう発酵食品の話をしたりと、納豆が気になるのでチェック!
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めずらしく、写真を使った絵本。それも、風景だけとかコラージュや加工をして原型が分からなくなるような使い方ではない。アルバムを開いたときに載っていそうな写真の絵本。
食べ物がメインというより、農業とか自然の不思議さがメインのテーマかな。