- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591098011
感想・レビュー・書評
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アプリに登録していなく、読んでいない作品かと思いましたが、読み始めて気がつきました。
二回目の音読!
これは名作ですね。
ムシャムシャ(ともだち)
スマイテ、シイアヲタナアハシタワ(わたしはあなたをあいしています)
言葉は通じるけど、仲良くなれない
言葉が通じないのに仲良くなれる
大事なのは何なのか?そうやってティラノサウルスが浄化されていくストーリー。
二回目でようやく気がつきました!ホマロケファレ達の言葉が分かるようになりました。でもそれは重要な事ではないのかもしれません。
子どもたちにはずっと分からないままの方が良いのかもしれない......。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言葉がわからなくても想いは伝わる、ということがとてもよく伝わる素敵な一冊◎
7歳の娘と2人して泣きそうになった絵本。 -
これ 絵本の題名ですか? 泣けてきますね。
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言葉が通じなくても心で通じ合う…
シリーズの中ではお話が長めで読み応えがありました。
5歳の息子は言葉が通じないところでクスクス笑っていましたが、最後は親子共に切ない気持ちに…
弟がわかるようになったら、また一緒に読みたいです。
切ない気持ちをリセットするために、『わたしはあなたをあいしています』と息子に伝えると、ニッコリしていました。 -
5歳9ヶ月の娘
2歳9ヶ月の息子へ読み聞かせ
恐竜の絵本
というくくりで選んでくる
このティラノサウルスシリーズ -
これはちょっと切ないね。最後はつまり・・・ということだよなぁ。ベタなシリーズ、直球ストライクという感じだ。茶化しているようだけど、そうしないとちょっとこそばゆくなるくらいに。
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最後の展開にこちらがウルウル
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3:11 小さな恐竜たちが教えてくれたやさしさ。切なくて泣けちゃう
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中古購入
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ハッピーエンドじゃないのかー!?アルバートサウルスめ・・・。