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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591102992
感想・レビュー・書評
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ウェニーがいなくなった悲しみにくれる両親をみて、また笑顔を取り戻してほしいのに、自分が戻ってきた必要性も感じられないという思いをずっと抱いていたウィルに泣いてしまいました。
そして子ども時代の家族の幸せなひとときを思い出す。車に乗って家族でご飯を食べに出掛けたり。その車のなかで他愛もないくだらないことを一生懸命話してたり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少年は事故で亡くなった妹へ手紙を書き続ける。
私も5月に親友を亡くした。
今読んだらきっと涙がとまらない。 -
忘れられない。