きつね、きつね、きつねがとおる (ポプラ社の絵本)

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著者 : 伊藤遊
制作 : 岡本順 
  • ポプラ社 (2011年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784591124062

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きつね、きつね、きつねがとおる (ポプラ社の絵本)の感想・レビュー・書評

  • はやく大きくなりたい。だって小さいと、めいっぱい背伸びしても見えないものがたくさんあるから。でも、子どもだから見えるものも、たくさんある。

    夜の川岸で歩いていると、向こうから見えてきたのは狐火。そこから狐の大行列が続きます。柔らかな線と色使いで描かれた狐たちは表情豊かで子どもたちと読者を惹きつけます。それはまるで白昼夢を見ているような気分。不思議な世界に浸りたい時に。

  • 3分06秒。「目線」を巧みに描く。あぁ、私にもきっと見えないものが増えてしまったんだろうな。子どもの感性をうらやましく思う。
    「狐の嫁入り」お天気雨の時に思い出せそう。

  • 2011年4月第一刷


    伊藤 遊・作
     1959年、京都市に生まれる。立命館大学文学部史学科卒業。札幌市在住。

    岡本 順・絵
     1962年愛知県に生まれる。神奈川県在住。

    背が高い大人は、なんでも見られていいな。
    背の低い子供は、いろいろなものが邪魔をして、見通せない。
    でも、子どもには見えて、大人には見えないものもある?

    岡本さんの絵が、素朴で可愛い。そしてお狐さんたち最高です。

  • 視点の移動が見事で、映像をみているみたい。
    こんなこと、あるかも、あったらいいなあと自然に思わせてくれる、少し不思議な余韻の残る絵本です。

  • 子どもの頃、背が低くて、大人に見えて自分に見えないものがありました。ちょっとだけ悔しい思いをしたことがあります。でも、子どもにだけ見えるものがある・・・?!夏の夜の不思議なできごとです。

  • デザイン/宮本久美子

  • 早く大きくなりたい女の子が、子どもだからこそ見えるきつねの世界に出会う・・・・きつねのお祭り、嫁入りが美しい。

  • 大人に見えて、子供に見えないもの…子供に見えて、大人に見えないもの…
    子供時代は 短いよ!! 子供にしか見えない、たくさんの不思議なものを 見よう!!

  • 子供にしか見えないもの
    大人にしか見えないもの

    とっても面白かったです。

  • 子供だけにしか見えない世界ってあるような気がする。ちっちゃくて、背が届かなくて、何をしているか気になるよね。早く大人になりたいと憧れる子供時代。でもね、ゆっくり楽しんだらいいんだよ。かけがえの無い時間なんだから。第17回日本絵本賞受賞作

  • 子どもだけが見ることができる世界って本当にあるんだろうなって思いました。

  • 絵本です。絵が気に入ったので、子ども用に買いました(^-^)親も一緒に楽しめる工夫もしてあるので、お勧めです゚・*:.。..:*・゚.:*・゚

  • 伊藤遊  作
       岡本順 絵
       ポプラ社 (2011/4)(ポプラ社の絵本)

    そうだね、見えなくなっているものいっぱいあるね
    絵がやわらかくてなつかしい世界へ連れて行ってくれました

    橋のきつねがいいですね

    ≪ 見えていた? それも忘れて 歳をとり ≫

  • イラストが柔らかい線と優しい色合いで描かれていてとても素敵です。


    こどもって小っちゃくって、大人とは見える世界が違うんだよなぁ、と改めて気付かされる一冊です。

  • 子どもは小さいから見えないあれこれ
    大人も背が低いと見えないけど‥

    でも子どもにしか見えないものもあるよー
    きつねのよめいりとか

  • ★ペンネーム:ガブガブーブさんのおすすめコメント★

    早く大人になりたい女の子のちょっと不思議な出会い。
    もしかしたら、あなたのそばにも
    不思議な出会いがあるかもしれませんよ?

    OPACへ ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=9000844352

  • はやく、大きくなりたい。結婚式も、大道芸も、人がいっぱいだったりすると、見えない。おとうさんとおかあさんには見えるのに。でも、こどもにしか見えないものも…。

  • 日本絵本賞受賞作ですね
    きつねフィーバーな私にとってはたまらん・・・!
    前半の子ども目線なのって
    昔は絶対誰もが経験しててわかってるのに
    大人になっちゃうと忘れちゃうよね。

  • 小さいと背が足りなくて、神社の花嫁行列も街でやってる大道芸やお祭り、塀の向こうのきれいな庭やレストランの厨房が見えなくてつまらない。
    見えないものばかり。

    レストランからの帰りに橋の下で光っているものがあった。
    狐火らしい。
    きつねの嫁入り、きつねの大道芸、きつねのお祭り、きつねのコックさん…。
    面白いと言っても、お父さんもお母さんも見えないみたい。


    この作者の『つくも神』は読んだことある。
    背が小さくて見えないものがあっても子どもだから見えるものもある。
    そう思うと子どもでいることも悪くない。

    絵も見たことある感じ。
    雰囲気があっていい。

  • 3才の息子にも読み聞かせたが、私の独断でファンタジーカテゴリー。

    大人だけに楽しめるものが多いなか、子供にしかみえない不思議な世界がある、といいうことを、わかりやすくきれいな絵で語る。3歳の息子もお気に入り。

  • 大人っていいな。背が高いからいろいろ見える。
    でも・・・きつね火は見えていない?お父さんとお母さんには、きつねたちの結婚式が見えていないの。
    こどもにしか、見えない世界もある。

  • すごくよかった!!

  • 表紙もお話も絵も、とっても素敵。
    子どもにしか見えない、大人が見ることのできないもの。
    女の子が見た(弟くんも見た)きつねのご一行さん。
    結婚式にお祭りはきれいでいい雰囲気だし、
    大道芸とコックさんは、とてもナイスなきつねさんたちです。

  • はやく、大きくなりたいな。だって、小さいとみえないことばかりだから。人がいっぱいだったり、かべがじゃまだったり、たかいところにあったり。ところが、夜の河原を歩いていたとき、むこうからきつねのよめいりがやってきた! みてみて、おとうさん! あれ、おとうさんにもおかあさんにも見えないの? すご~くきれいなのになあ。
    こどもだから見える、っていいなあ。うちの近くでも見られるかもしれないね。

  • 「みえない~」と言って、早く大きくなりたい女の子。

    でもでも、女の子にしか「みえない」モノがあって・・・。

    ちょっと不思議で、おもしろい絵本です。

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きつね、きつね、きつねがとおる (ポプラ社の絵本)の作品紹介

いいなあ、おとなは、なんでも見ることができて…。でもね、こどもにしか、見えないものもあるんだよ。それはね…。

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