- Amazon.co.jp ・マンガ (235ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132134
感想・レビュー・書評
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カワウソ。
方相氏。
これも読んだのは2回目。
(2000年05月07日読了) -
真葛が かわいい…
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図書館の本
「黒川主」が哀れでした。ああ、そんなこともあるのだと。。。。
それを恋と呼ぶのであれば恋だったのかとも思う。
清明はほんとうにおちゃめさん。
博雅は烏帽子を取るのを恥ずかしがったり、ばたばた走ったり相変わらずちょっとおばかちゃんでとてもかわいい。
真葛も何かがわかって次も読みたくなりました。 -
黒川主さんから吉良吉影のカホリを感じたんだぜ・・・。
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「原作を越えた」と原作者の夢枕獏に言わしめた作品。絵の美しさと大胆な展開が他の追随を許しません。漫画の域を超えています。特に後半の、原作からどんどん飛躍していく物語に関して、僕はおそらくその10%くらいしか理解できていなく、正直なところ「玄象と巻き物かわいいな」、くらいの勢いの駄目読者なのですが、その世界観には大いに感銘を受けました。
10巻以降、辞書みたいな厚さで、腕が疲れます…。 -
初版:1999/07/17