- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592141686
作品紹介・あらすじ
30ン歳の映画好き独身OL・木根さんは今日も映画を観る……1人で!ジブリ映画、タイタニック、マッドマックス、ハングオーバーなど今回も濃いラインナップが揃ってます♪映画愛、でも1人哀。ロンリーキネマコメディ第2巻♪
2016年6月刊。
感想・レビュー・書評
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木根さん昔から痛々しいな(褒め言葉)そして佐藤さん好きだ。夫に振られた根暗そうな人かと思いきや木根さんの暴走に付き合う優しい人だった笑。割と意見も言うタイプなのに浮気されたのは何故?それとも木根さんには夫以上に素の姿を見せていたりするのかな? あと目次で??になってるの何かと思えば納得。
映画のタイトルではないけれど最近の吹き替えあるある。話題性なんだろうけども正直吹き替え目的で映画を観に行く人なんて一握りだと思うけれども実際のところどうなんでしょうか。 あと木根さんの友達もいい感じに痛々しくてまさに類友詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
え!?ジブリ一本も見たことないんスか!?
え……ゲド……。。。
あとV8とケツ。 -
常にほぼほぼ100パーセント共感できちゃう気持ちが悪いぐらいの作品。
わたしがあと一歩メンヘラ領域に踏み込んでいたら、木根さんはわたしだと言い出しているかもしれない。
ジブリ映画観たことない事は無いけれど、基本好きじゃなく、まともに観たのは「トトロ」まで。
・・・で、みんなデジプリ観ようとなったらわたしも「ほーほけきょ」を推すかな(若干順位は異なるけどね)。
ノンケたちから映画ヲタクを隠す流れから、ノンケ集団の中での映画の話題からの展開、偏った映画好きからの脱出・・・など、集団戦の趣が加わった今巻。
映画好きを謳うなら絶対見てなくちゃいけない映画のほとんどを見ていない辺りとか、これはあるあるなのか、偏った一部の人のみドストライクに当てはまってしまうのか。
あ。1巻の感想で、木根さんアラフォー疑惑を提唱したけれど、2巻でははっきりアラサーと書いてあるね。
アラウンドの定義もごにょごにょ。
ああ、映画の話題だと語りたくて語りたくてたまらなくなるけれど、昔の木根さんレベルで暗黒面に堕ちていくので我慢します。
映画レヴュー系に行って思いっきりウザい感想書いてきます!!! -
2巻目にして、佐藤さんの存在感がぐぐっと増してきましたね〜。
タイトルこそ「一人で」ですが、そんな木根女史が世間と巻き起こす
映画に絡んだドタバタこそが物語のメインですもんね(´ω`)。
佐藤さんぐっじょぶ(笑)。…しかしそうか、
やっぱり世間はそんなに『マッドマックス』が好きなのか。
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マッド・マックス!(笑 わかるわぁ〜!
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"2巻目、読了。マッドマックス怒りのデスロードの話は共感。
ただただ、面白いから何度も見てしまう映画だ。
ラブ・アクチュアリーもいい感じ。
3巻も購入するかな?" -
「人それぞれでしょ」を言いたいが為だけに論調やスタンスがコロコロ変わっている気がして仕方ない
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い。