- Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142645
感想・レビュー・書評
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未レビュー消化。どの作品も忘れたいようで忘れられない人がメインだったような気がします。あったことを0にできないから人生辛いですよね。エレベーター閉じ込めは壁ドンの温床。
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ありそうでなさそうな話のような、なさそでありそなお話でもあるんだけど、どの話にも共感できる部分があるのが好き。
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ウワサの帯がもうついてませんでした。残念。
箱舟の行方は終わり方が絶妙。気になる・・・・・・!! -
短編集。
初シギサワ作品。
表紙の2人の話が一番好き。 -
2010 5/16読了。有隣堂で購入。
『つめたく、あまい。』で気になりだし、『九月病』でドハマりしたシギサワカヤの初作品集。
収録作品中では短編が比較的好き。 -
同人誌の作品がある短編集です。ん~なんだろうこういう作品に惹かれるのは。
構成も好きですが、絵がもっと好き。 -
まさに帯通りの内容です。
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全体的にちょっと暗めで、男と女のどうにもならない感じがほぼですが、「つまりは病のような」という話は購入してでも読む価値あり。
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帯が・・・帯が・・・
ちょっと買いにくいんですけども。