- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142904
感想・レビュー・書評
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レナード現象の方が面白かったかな。登場人物が混乱してきましたw けど川原さんの描く男の子や女の子はたいてい好みです。特に男の子がツボ。
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20110702
目次
その理屈には無理がある
その科白には嘘がある
グレシャムには罠がある
コメットさんにも華がある -
ゆるーいラブストーリーですが、そのゆるさが良い。
特に好きなのは表題作。なんか、頑張ろうって思った(笑)。
『その科白には嘘がある』も好き。もし化学科に進学してたらこの専門的な科白の意味もわかったんだろうか。 -
面白かった。ほんのりした恋バナで心が和んだ。
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客観視ラブコメ!浸りきらない王道、は、新鮮!
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「〜がある」シリーズ第二作。
前作はなんか物足りないなーと思ったけど、これはおもしろかった。
表題作の「コメットさんにも華がある」は特に秀逸。
で、改めて前作読んだのだけどこっちもおもしろかった。
しかしまあ、グレシャムの法則やらヘゲモニーやらって単語が出てくる少漫画なんて川原泉だけだよね。 -
まったりとした時間が流れる!
カーラ教授にはまだまだ頑張って欲しい! -
川原教授の「~がある」シリーズ第二弾。相変わらず、ゆる~い話の展開の中で、哲学・経済・数学・科学などの理論がちりばめられている。面白いけど、連載の頻度が少ないので、単行本になるまでに時間がかかるのが難点。