ガラスの仮面 49 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.80
  • (68)
  • (102)
  • (95)
  • (12)
  • (2)
本棚登録 : 917
感想 : 137
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170099

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 雑誌掲載時とほぼ全面改稿らしい。
    その熱意がすごい。

  • だいぶ雑誌掲載時より改稿されてるけど面白い。早く続きが読みたいです。

  • 聖さんGJ

  • しおりさんが昼ドラ展開すぎて笑ってしまう。

  • 完璧なまでにガラスの仮面だ。そして秘書の人がいい感じである。

  • 四半世紀わたり血のにじむ努力を重ねに重ねてきたマヤとあゆみさん。

    もう役づくりは十分すぎるほどやったと思うんだけど。
    もうふたりとも立派に紅天女になりきってるじゃん!(;´д`)

    いい加減決着つけてほしい!
    ストーリー展開の遅さにイライラする。

  • あー、もうじれったい!
    いつになったら進展するんだろう
    最初から長年読み続けている身としては、早く完結が見たいです

    そして、しおりん…うざすぎる(--;)

  • またもや試演お預け...物語が全然進まなくて美内先生がお元気なうちにちゃんと完結するのか不安すら感じています。今回もツッコミどころ満載!早く続きが読みたいです。

  • もうここまで来たら素敵です。しおりん。
    真澄さまとお似合いなんじゃね?
    なんて思っちゃいました。
    亜弓さんと桜小路君が幸せならそれでもういいです。
    聖さんがいいね。

  • いつまで続くのだろう。最初に読んだ時からものすごく時がたっている

全137件中 41 - 50件を表示

著者プロフィール

1951年2月20日生まれ、大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」が集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫画家としてデビュー。 1976年から連載の「ガラスの仮面」(白泉社)は、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、TVアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。伝奇ロマン「アマテラス」(白泉社)では、自らの神秘体験を盛り込んだ作品として知られる。『妖鬼妃伝』で1982年度講談社漫画賞、『ガラスの仮面』で1995年度日本漫画家協会賞優秀賞。

「2023年 『人形の墓 美内すずえ作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

美内すずえの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×