ルードヴィッヒ革命 (1)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 972
感想 : 83
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592170952

感想・レビュー・書評

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  • 由貴香織里の絵で童話のパロディ。相変わらず画面が黒い。この人のギャグが私には合わないので、3巻以降は多分読まない。

  • 由貴先生の画力で描かれた王子が素敵過ぎますwグリム童話がもとなんで多少残酷描写アリですが、地味にギャグも満載だと思・・w

  • グリム童話をブラックジョークでパロっています!最高ですw

  • この人の中世ものはすばらしいと思う。カイン伯爵のシリーズも好きだけれど、読みきりのこちらを選びました。カイン伯爵のシリーズは五つ星です。やや初期の短編と後半の短編に矛盾が生じているゆえ。

  • マンガのグリム童話パロディにも目を通していますが、当たりが少ないのが現状。(エロとグロさえ入れておけば…な作品が多すぎて)
    ひさびさにヒットしたかんじです。白雪姫のビジュアルと性格にラヴ!

  • 王子中心物語(爆

  • えへへ〜vv
    これ面白い!今ハナユメで連載してるらしい。
    よみたいなぁ。。。読む?

  • 白雪姫、黒ッ!…と、童話をネタにしたダークな短編の数々…全てに関わるとんでもないルーイ王子の物語…。でも××愛好家って…うわぁぁ@@;そしてつめ長ッ。巨乳好きかよッ。ギャグも黒い黒い。しかしブランシュネージュは…とんでもなかった…。あんなスノーホワイトは始めてみました…。由貴香織里さんは「天使禁猟区」で知ったんですけど…その直後に読んだのがコレだったので…色んな意味で忘れられない漫画家さんに…(汗)。これが肌に合わない人は結構いそうなんですけど…でも個人的には傑作かと。

  • オレ様っぷり素晴らしい。

  • グリム童話とか好きなんで。
    残酷ですがギャグだったり優しかったりします。

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著者プロフィール

1987年「別冊花とゆめ」秋の号『夏服のエリー』(白泉社)でデビュー。
代表作に『天使禁猟区』『伯爵カインシリーズ』『人形宮廷楽団』(すべて白泉社)、『架刑のアリス』『異域之鬼』(ともに講談社)など。
美しく退廃的な世界観と稀代のエンターテイメント性を併せ持った作品の数々で、多くのファンを持つ。
『落園の美女と野獣』全5巻発売中!

「2022年 『落園の美女と野獣(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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