- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592171669
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年12月25日
夾の本来の姿の話。
前巻の杞紗以上に話が重かったです。
重かっただけに綾女に癒されました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猫つきの草摩の人間の悲劇。夾はそんな運命だったと感じられてしまった。
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※感想は第23巻のレビューに。
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猫つきの過酷な運命があったなんて…。透はそれをうけいれるとは。
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猫の本当の姿の話。師匠償いのつもりだと言いつつも本当に出来た人だなぁ…。本当の親子でもないけれど、絆は確か。そしてあーやからの電話に何だかんだ対応するはとりさん本当にいい人だ笑
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遂に秘密があかされるー。この一冊が特に好きだったようで、1巻の次にボロボロになっているかもしれません。汚れもあったりして。愛蔵版も買ってしまおうかと考え中です。
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透くんは優しい。強い。夾くんに共感する。
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2011/02/21:コミックレンタルにて読了。
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シショー登場。
夾の「もうひとつの姿」を見た透は・・・。ここまではアニメで見たかな?
綾女のお店登場。美音登場。これもなんか記憶があるような気もする。