- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592178880
感想・レビュー・書評
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再読日:2012年12月27日
真知の弟への真相と心情が判明し、弟殺しは誤解だと解けました。
難しい両親だけど、きっと気持ちが伝わると信じています。
そして素子の気持ちに漸く気付いた由希。遅過ぎです。
卒業とはこう言う事だと感じる素子に
私も高校時代こう感じた事がある事を思い出しました。
依鈴の幽閉と発見、再会、とあれよあれよと話しが進みました。
紫呉が言う様に透達が卒業するまでは絆から解放されて欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
午の依鈴が、呪いを解こうとして、慊人の逆鱗に触れてしまった危険状況。牛のはつ春の怒りはごもっともだが、慎重に動くべきだったのではないでしょうか。
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※感想は第23巻のレビューに。
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終わりが始まるときの音はどうしてガラガラという音が聞こえてくるのだろう。今回の話はちょっとショッキングかもしれない。紫呉さんはやっぱり最低なんじゃ…これは読んでみて欲しい。
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生徒会の話。
おもに真知の。
行方不明になったリンの話。いまどこに。そしてグレさん衝撃発言。 -
リンと潑春、いいなぁ。すごく感動しました。
未だに慊人・楝がつかめない…
時を流しながら進むこの作品はとても良くできているなぁと思います。タイムリミットが近づいてきているんですね。 -
真知と由希の関係に新展開!?
真知の抱える心の闇とは…。一方、紅野に会うため草摩家本家を訪ねたはずの依鈴が、行方知れずになってしまう。そんな中、燈路から依鈴の大怪我の真相を聞いた?春。遂に彼が慊人にキレる!?