金色のコルダ 2 (花とゆめCOMICS)

著者 : 呉由姫

• 白泉社 (2004年8月5日発売)

感想・レビュー・書評

[カヲルさんの感想 · 2007年1月10日]

なんていうか全員好き！けどいうなら志水くんと柚木様が！というか声優が全員すきなんです。悪いかぁぁぁ！！

でも最近かなやんにも…。

[きりんさんの感想 · 2006年12月15日]

怪我した指を心配してくれる月森がいい！

[しおりさんの感想 · 2006年10月12日]

月森ツンケンしてますよ

[はこの持ち主さんの感想 · 2006年8月27日]

ひさしぶりに少女マンガを購入。
けっこうおもしろかった。(＾ω＾)
ゲームでてたなんて初耳…。

[神無月さんの感想 · 2006年5月7日]

ゲームやってなくても普通に面白いです。
というかキャラが珍しく全員ツボに入った！
柚木ははじめ嫌いだったんですが…あのあと大好きに（笑）。
思わずゲーム買いに行きました。

[チコリンさんの感想 · 2006年1月9日]

土浦ファンにはたまらない１冊。

[長月さんの感想 · 2006年1月1日]

土浦がピアノと再び向き合うようになる第二巻。

[とうたさんの感想 · 2004年12月13日]

　学園に住まう妖精リリに見込まれて、経験もないのに音楽コンクールに出ることになってしまった香穂子さん。魔法のヴァイオリンがあるから大丈夫…？！　不安いっぱいの香穂子さんの奮闘は続きます。

[ひーちゃんさんの感想 · 2004年10月31日]

この巻のメインは土浦くんですね。彼のファンにはよい巻だと思います。彼の過去とピアノについての話でした。しかし、メインが土浦くんであっても、やっぱり月森くんの存在が大きいかな。

[いちごっちさんの感想 · 2004年10月19日]

大好きな土浦くんがたくさん出ていたので、嬉しかったです。これからの展開が楽しみです。

著者プロフィール

呉由姫（くれ ゆき）
千葉県出身の漫画家。1999年、「地上より永遠に」で第24回白泉社アテナ新人大賞優秀新人賞を受賞。この作品が2000年『LaLa』に掲載されデビュー。
コーエーの女性向恋愛シミュレーションゲーム『金色のコルダ』キャラクターデザインを手掛け、同作品の漫画版を『LaLa』（特別編のみ『LaLa DX』）で連載。