夏目友人帳 3 (花とゆめCOMICS)

著者 : 緑川ゆき

• 白泉社 (2007年2月5日発売)

感想・レビュー・書評

[未夢さんの感想 · 2009年7月29日]

祖母の遺品「友人帳」により支配された妖怪達に名前を返し続ける少年夏目。ある日、用心棒・ニャンコ先生にそっくりの黒ニャンコ先生が現れ、「友人帳」を奪って逃げてしまう！後を追った夏目達の見たものは…!?妖怪祓い人・名取も再登場の大人気あやかし契約奇談第3巻！

[eve48さんの感想 · 2009年7月22日]

１１話では名取さんを通じて、的場氏関係者とかかわるなどストーリーに進展がある。
他にも黒にゃんこ先生やたまなどかわいいキャラはみものです★
にゃんこ先生は用心棒として役にたってるか、かなり微妙（笑）

[栞さんの感想 · 2009年7月18日]

なんだか、安心して読めます。華やかで激しい起伏があるわけじゃないけれど、優しくドラマチックなマンガ。

[やおさんの感想 · 2009年7月17日]

Thanks to S.M.

[ヤエさんの感想 · 2009年6月16日]

2009/06/10

[ジョニーさんの感想 · 2009年6月14日]

ストーリーの繊細さと流麗なイラストに魅せられます。
ありそうでなさそうな世界観と、でも身近に感じさせる雰囲気は一品。
主人公夏目と物の怪たちがつくりあげる絆には胸がぎゅっとなるはず。
ブサねこ好きにはたまらない...かもしれない。

[きりゅさんの感想 · 2009年5月10日]

2009/5/6購入・5/10読了。

先が読めないという意味でとても面白いです。
こういう展開大好きです。

夏目妖交友録でニャンコ先生が障子から頭を出しているのが面白いです。

ところで私は漫画以外の部分も全部読む主義なのですが、漫画以外の部分が手書きじゃないと何か違和感を感じます。なんで手書きじゃないのだろう。作者さんの主義なのかな。。。手書きのほうが「らしくて」良いと思うのですが・・・。たくさん書きたいからなのかしら。

先生、黒色になる？→図体の割りに身軽な主様にふきました。
闇に光るのは→ほろりときます。
呪術師会合→人間の醜さが嫌というほどわかってしまう・・・
雛　かえる→タマかわいいよタマ

[カイさんの感想 · 2009年4月24日]

にゃんこ先生がどんどんどんどん丸くなっていってます。

[あけおさんの感想 · 2009年1月23日]

マンガもおもしろいね。
わたしは、

[山田さんの感想 · 2009年1月14日]

2009/01　レンタル

著者プロフィール

漫画家。熊本県出身・在住。血液型はB型。1998年、第18回LMGフレッシュデビュー賞を受賞した「珈琲ひらり」（『LaLa DX』（白泉社）11月号掲載）でデビュー。2000年、「あかく咲く声」で第25回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞を受賞。