- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186700
感想・レビュー・書評
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ゆるゆるともう10巻。さらにキャラ増やさなくてもと思うけど、今回もいい話。
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柴田と夏目のカット絵が
いつもと違った雰囲気で好きだなぁw -
夏目友人帳は切なく泣けるけど、でもどこか心が暖まる話が載ってるが、この10巻もそうだった。ストーリーとしては1冊に2章しか掲載されていないが、充分読み応えがあった。
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夏目もだけど、名取さんも変わってきてる。いいなぁこの感じ。
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ひらひらかわいい
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柴田くんのエピソードがよかった
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夏目がようやく人間の友人たちを受け入れはじめた気持ちが伝わってくるような巻。
個人的には11巻に入る話が好きなので、次巻のタキに期待。 -
夏目くん、成長しました。
人間も、妖怪も、夏目くんが大好きなんですね。
先生も大活躍な一冊でした。 -
柔らかい雰囲気と儚さがステキです!
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「名取さんが 来てくれてよかった」
今巻ではちょっと嫌なやつ柴田とキラキラ(?)名取さんの登場でした。
柴田は確かに嫌な感じだけど、このくらいのほうが人間味があって好きです。
夏目にはこういう友達もいてほしいと思っていたので、グットタイミングだ柴田!笑
名取さんとはまた少し距離が縮まったようで、嬉しい限り。