- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592186748
感想・レビュー・書評
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表紙誰だかわからんかった。火原先輩か…。顔が硬いよ(笑)
体育祭、文化祭と駆け足で進んで、ついに残すはコンクールのみ。文化祭のお化け屋敷と最後のダンスで志水くんの台詞と行動に萌えた…。
かなやんと吉羅理事にも色々あったんだね、という過去話もあり、俄然盛り上がってきたよー!
秋の新刊待ち遠しいわ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。何度見ても……えっと、表紙は火原先輩??帯のセリフ『コンクールが終わったらお前に話したいことがある』という土浦だけど、終わってからじゃなくて今すぐ言った方が良いんじゃないかと思うんだけども…。屋上で柚木先輩とのダンスシーンは綺麗でした!
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(再読)
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イベント巻。音楽科なのに体育祭で大活躍の火原先輩に和む
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土浦君よー…
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やはりマンガはメインである月森くんルートですね。
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体育祭と文化祭なんて・・・何とゴージャス。イベントあると楽しいよね。高校生のときってこういうのホント大好きだったなと懐かしく思い出します。好きな人いると倍楽しいんだぜ^^
火原先輩はカッコいいなー。体育会系!ダンスもよかったね。 -
文化祭のアンサンブル練習を、もっとページを割いて描いて欲しかった。
アンサンブル・ネタなんて、それこそコミックス1巻分は軽くなりそうなくらい、色々あると思うんだけどな。
文化祭特別編の扉絵は秀逸。
それぞれのキャラの特徴がよく出ています。 -
12~14まで。
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表紙新キャラかと思った。
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表紙内側の衛藤でもう満足した!呉先生ありがとおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!
なんか全体的に切なくて直視できない…。
てゆうか衛藤が結構出演しててワロタ
中学生かわいいです
香穂子争奪戦が白熱してて吹いた
柚木…柚木…!!!! -
コンクール入賞を目指し、月森の指導で猛練習の香穂子☆ 体育祭中に土浦から「コンクールが終わったら話がある」と告げられる! そして迎えた文化祭、学内コンクール参加者全員の演奏や、その宣伝も兼ねた前日突撃ライブ、香穂子をめぐる後夜祭ダンスも花を添え…!?
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乙女ゲーなので当然かもしれないけど、最近主人公のモテっぷりがすごいと思います。ダンスの話とか、まさか柚木まであるとは思わなかった。
個人的に金やんの過去話にときめきました。 -
今回は、体育祭・文化祭と高校生らしいイベント満載です!
もっとも。体育祭は音楽科は強制参加ではないみたいで、
柚木先輩や月森君は校庭にさえ姿を現してません。(苦笑)
香穂子は普通科なので、両方のイベントとも多忙!!
そして…音楽科でありながら全イベント参加。
しかも、超活躍の火原先輩…スゴイです!
さすが、今回の、14巻。表紙を飾ってるだけあります。 -
100311
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10/02/10 読了。
ゲーム本編の糖度を絶妙に補う漫画版も気がつけばもう14巻。
今回は体育祭&文化祭イベント。
新刊出た時にだけ読むという状態なせいか
あれ、この漫画版ではもうコンクール終わってなかったっけ?
てな疑問が浮かぶぐらい、状況がよくわかってなかったりですが、
恋愛事情が各方面で実に顕著に進行していてにやり。
まさに知らぬは当人ばかり。
今回地味に活動(?)していたのは志水。
祭での意外な活躍に加え、ちゃっかりダンスに誘ってみたり
次回予告見る限り今更ながらに参戦してしまう模様。
いろんな意味でどうなるんだかwktk。 -
なんだか面白かった。
志水君ががんばってたよ!
そしてコルダ3が楽しみー♪ -
体育祭に学園祭、この巻は音楽より学園生活メインでそれはそれで楽しい。同時に確実に時間も動いていってる感じ。
なんか、それぞれの香穂ちゃんを見つめるときの表情が好きだなあ。誰かとくっつくより現状がいいな…。
あと漫画でみると吉羅がそれなりに若いことを思い出す。笑 -
柚木先輩と加地くんが好きなので、良かったです。行事いっぱいでバタバタしてる感が楽しかった。みんな出てくるし。
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吉羅さんと金やんの話がよかったです。
吉羅さん好きというのもありますが、昔を少し垣間見た感じが好きでした。
今回は本当にイベント盛りだくさんな内容でした -
もてもてだけど日野ちゃんがほんとにかわいいのですんなり読める…くれ先生は最大手
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終幕間近の気配を漂わせながらも、楽しげな運動会・文化祭の巻。男性陣のデレ度は相変わらずである。コルダに関しては香穂子可愛いですべてがおさまる。
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2010/2/6読了。
購入済。 -
最新刊!楽しみ~♪