ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編- 11 (花とゆめCOMICS)
- 白泉社 (2012年6月20日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592190950
感想・レビュー・書評
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パメラもソルも可愛いんだよなぁ。
しかしやっぱり紫苑と木蓮が出てくると
ほっとする・・・。
2013.5.28読了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
輪くんが!
アメリカ編が終わったと思ったら輪君のピンチ!
読者的にはそんなにミクロ好きな人いないだろうから(笑)
ミクロのせいで輪くんが痛い目にあうのはみんな本意じゃないんだろうな。。
あんなヘタレのせいで(笑)
あといなくなっちゃった紫苑のことも心配なのです(´・ω・`) -
未来路の過去から今までのことがわかってスッキリ。そして、パメラもソルもいい人で、みんなカチコちゃんを愛していて、3角関係も複雑だけど、未来路も頑張れって感じで。・・・次は輪が大変なんだけど。どうなるかハラハラ。
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この前世だけども別人というのは、なかなか、受け入れにくいというか、この日渡 早紀独特の感覚が、このマンガをちょっとわかりにくいものにしています。
でも、あの別人というとらえ方が、ものすごく健康的で、他の作家の前世ものとは一線を画するところでもあります。
ぼく地球で、かき漏らしたと思うことを全部かいてしまおうとしているみたいです。
それは、前世と今との関係だったり、前作では多分、あえてかかなかった未来路の事だったり。
落ち穂拾いだと思っていましたが、全部ふくめたグランドフィナーレがくるのかな。 -
カチコちゃん編、無事に?終了~。帰国したけど…。アメリカで輪が変なことした影響が今になって!「いれぎゅらーばうんど」続いています!早く続きを!
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長かった「カチコの事情」篇が終了。読んでいて恥ずかしくなってくるくらい素晴らしい終わり方だった。この話の終盤はずっと恥ずかしずくめで、日渡早紀の本領が如何なく発揮されたと思う。
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はらはら。面白かったです。
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なんだかドタバタでカチコの事情おわり(^_^;)まぁ良かったのかな…で、今度は輪と紫苑が大変なことに!!続きが気になるぅーっ!
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カチコのエピソードはとりあえず終了。解決したのかしてないのか微妙な感じです(笑)。
その余波で今度は輪の方に災難が降り掛かって大変なことになってますが。
今後は輪の過去話(ぼく地球以降のミッシングリンク)を補足しながら解決に向かう感じなんでしょうか。
……蓮が主役のシリーズじゃなかったんだっけ(笑)。目立ってないなぁ。 -
大人のごたごたが片付いて、新章突入。
輪くんに何が起こったのかが気になります。