狼陛下の花嫁 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
3.86
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本棚登録 : 983
感想 : 85
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592191612

感想・レビュー・書評

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  • 面白い!
    メガネの人と夕鈴のやりとりが好き。
    絵が苦手だなっと思ったけど読んでると全然気にならない。
    二巻読むのが楽しみ。

  • 最近で一番萌えてる本です!
    初めは設定が彩○国そっくり…と思ったのですが、恋愛オンリーな上、一粒で二度美味しい狼陛下と嫌みのない可愛らしくて応援したくなる主人公にメロメロになり、ヤバい勢いでハマりました!
    いゃあ、早くくっついて欲しいけどまだまだ続いて欲しいので陛下には生殺しで辛いかもですが我慢して下さい(笑)
    本当にくっついた時の陛下の暴走がもんもんと妄想できる大変美味しい本です!

  • 【NDC(9)】 726.1
    【請求記号】 726.1/カ-7/1
    【登録番号】 11550
    【資料ID】 1001011550

  • 2面性のある性悪陛下。子犬陛下に騙される主人公。2人とも恋が始まってないのがいい。狼陛下は気づいてないだけ?こういう感情には弱そうな設定だし。気づくまでにかなり時間かかりそう。

  • 読んでいると、顔がにやけてくるので必ず一人で読むようにしています。

  • 中華風味ファンタジーで花嫁バイトw夕鈴がもー…wまっすぐで男らしくてうける^^

  • レンタルで1~6巻まで。

    キャラ萌えのみで突っ走るのかと思いきや、何気にストーリーも
    ほのぼのだったりサスペンス風味だったりで面白い。

    元気で真っ直ぐな夕鈴がギリギリのところでウザくないのも良い。
    これでヒロインがウザくなりすぎると飽きてくるので・・・。
    狼陛下は可愛いし、手厳しい李順さんも (・∀・)イイヨイイヨー

    某小説に設定が激似らしいけど、未読なので問題無いですw

    2012/10/13  7巻読了

  • 二面性ずるいよ!きゅんだよ!

  • 時代考証なしのファンタジー中華。しかしファンタジーなのに、背景というか世界観がまずふわっとしていて少々入り込みづらい。絵も、すごい上手い、見やすいってわけじゃない。

    それなのに、続きが気になるって素晴らしいと思う。
    テンポもすごくいいし、ストーリーの弱さをカバーするくらいキャラクターが魅力的。

  • この人の前作の秘密の姫君うわさの王子が大好きだったので。
    ただ、アオリを見てる限り設定が個人的に惹かれなくて読んでなかったのですが、友人にすすめられて大人買いしてみました。

    この人の描く主人公って、男の子に媚びてないというか…何だかんだ人として強く立ってるので、かっこいいなぁとか思ってしまう。
    弱いのに、強いというか。うまく言えないですが。

    とりあえず、早くくっついたらいいよね(笑)

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