狼陛下の花嫁 1 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 983
感想 : 85
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784592191612

感想・レビュー・書評

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  • 再読。そうだ、読み切りから始まったんだよね。元々可歌さん好きで、立ち読みした時にツボでLaLa買うようになったんだったw今誌面の半分を越えるデフォルメが最初は少なくて、夕鈴が本当に可愛く見えるなぁ。陛下の言葉がいちいちツボに入ってキュンキュンします。当時陛下の「切り捨て」発言に驚いたものの、今や発言の見る影なしですよねぇ(笑)手放す気0w巻末漫画はいつ読んでも笑う。

  • LaLaで連載中。本誌で読んで、単行本も買ってるよ!というハマりっぷり。
    恋愛がゆっくり進むので、物足りない時もあるし、逆にえらいドキドキさせてくれることもある。
    今後の展開に期待。

  • 1巻を立ち読みした。

    面白かったので、購入予定 ~

  • ある種定番な話。
    でも可愛さとギャグとのバランスが良い。

    このまま終わらず、作者が化けてくれることを願う。

    現在7巻…、そろそろ化けてください。

  • 割とこいうドタバタした感じのは好き

  • 久しぶりにきゅんとした。これからの展開に期待!

  • 絵はタイプじゃないけどなんか読んでしまう。超ラブコメです。

    ヒロインがだんだんおてんばになっていくww元気な主役は好き。
    狼陛下と夕鈴のからみが好き。これぞ少女漫画!

  • 確かに絵は下手(笑)

    でも、何か好きです。
    ストーリーとかセリフ回しが好みだからかな。
    絵もだんだん見慣れてくるし。
    狼陛下モードの甘いささやきにによによ

  • 割のよいバイトということで引き受けたところ、その内容は、通称「狼陛下」と恐れられる若き王の臨時の花嫁を演じることでした…という設定にデジャブ感が否めない漫画。

    こちらは恋愛がメインになっています。政治的なもんは結構おざなりで、あくまで中華風。

    某国物語に似ていたので1巻は若干冷めた目で見ていたのですが、あら不思議、巻が進む毎に面白く感じてきました。

    主人公が本当に普通の娘なのがよいです。
    自分なりに陛下を守りたいという気持ちがひしひしと伝わってきます。黎翔でなくてもよしよしと頭なでて落ちつけーと言いたくなりました。

  • 狼と名のつくものは読もう、と手にした

    色々ツッコミどころ満載
    でも続きが気になるので読んでる
    何気に短編の貴族の話のが好きだったりする タッチとか線とか

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