- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592191643
感想・レビュー・書評
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※感想は第14巻のレビューに。
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方淵の陛下崇拝はキテいる。笑
薬も飲まずに保管とか、あの男、面白い。
今回の温泉旅行でも、夕鈴の力量を見せつけるいい機会となったな。彼女の頭の回転、見習いたい。 -
狼陛下は子犬モードでも周囲への支配力は変わらないんじゃ…。
下町兄貴過保護!
惚れ薬とかベタなものがでてきたけど展開は別に普通だった。
なんともいえないバランス!
温泉行きたくなるなー。夕鈴は酔い方もかわいいww
寝起きのシーンが好きです。4コマも。 -
狼陛下の臨時花嫁である夕鈴の初休暇。里帰りについてきた陛下にハラハラしながらも、ついに休暇もあと1日。そんな中、幼なじみの几鍔が夕鈴のつれてきた上司の正体を訝しみ──。
前巻からの里帰り編が終わり、温泉旅行編まで。
個人的にお気に入りだった几鍔があっさりフェードアウトしちゃってちょい残念かな。
間の惚れ薬騒動はともかく、温泉旅行編はちょっと夕鈴の空回りっぷりが目立って可哀想というか何というか。いい加減陛下の演技の有無とか、そもそも陛下の気持ちとか、気付いてもバチは当たらないような?
というか夕鈴も陛下も割と何も言わずに自己完結で色々考えたり行動するから、もう少しお互いに理解することが必要なのかも。
何はともあれ相変わらずドタバタしてて面白いけど、進展はあんまりないかな。 -
新刊ですね!
なんか時々絵が荒れてる。左向きの斜め顔苦手なのかな? -
なんと第4巻です。
いやぁ、第1話が読み切りで掲載されたときには、ここまで長いお話しになるとは、正直思ってなかった(って、失礼だ)
と、これ以上変なこと言う前に感想行ってみます。
今巻は、舞台が色んな場所だったから楽しかったなぁ。
陛下の変化っぷりが。
と云うか、トラブルメーカーですか?
逆に、何処にいても変わらない夕鈴はある意味凄いよ。
さて、この一方通行と云うかすれ違いカップルの行き着く先はどうなるのか。
楽しみなような怖いような。