それでも世界は美しい 6 (花とゆめCOMICS)

著者 : 椎名橙

• 白泉社 (2014年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[しのぶさんの感想 · 2014年2月26日]

ニケは確かにちょっと無防備だよね…。リビ、ファイトー。

[ユエさんの感想 · 2014年2月6日]

砂の皇国編クライマックスと新章・湖の国編開幕。
砂の皇国編のラストは予想通り。砂漠の潮は満開になると思いましたよ(笑) あと「おためごかし」が何か分からなかったからググったよ (笑)
ニケを心配して追いかけてきたリビにニケが抱き寄るシーンが良かったです。あと、部屋に拉致されるとこww
湖の国ではニケが男装してます！違和感ないww新キャラのフォルティス公、ヒゲ剃ったら結構若いんじゃないの！？(笑)

アニメ化に驚いたけど6巻ぐらいだと話的には短いんじゃないのかなぁ？ニケとリビの声優は誰が演じるのか気になる。ニケの歌声とかもね。

[柊木かなめさんの感想 · 2014年1月24日]

http://futekikansou.blog.shinobi.jp/Entry/1536/

[のづっちさんの感想 · 2014年1月24日]

前巻の引きから予想通りの展開で砂の皇国編が終わり、新しい章へ…
巻ごとに終わらないのはもう仕方ないかね
あと刊行が早いのか絵が気になるとこが…
アニメ化もうまくいけばいいけど
（ニケの歌は気になるし
枠が飽いたからちょっとした話題作を～とかでほいほいアニメ化するのはちとなぁ、と思うんだけどね
せっかくいい設定話なんだからもそっと大事にしてほしい