ダヤンと銀の道

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 84
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592732273

感想・レビュー・書評

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  • ネバネバ系の生き物はあまり好きではありませんが、彼らの「足あと」は確かに光を受けると銀色に見えますね。

  • 真夜中に目がさめた子猫のダヤンの冒険の
    はなし

  • 猫のダヤンシリーズ。子猫の頃のお話。
    静かな月夜の雰囲気がとても良かった。

    カタツムリが嫌いな人は読まないように。
    (いっぱい出ます)

  • 文章多め。ダヤン可愛い。

  • カタツムリ、ギンイロネバネバノヨル、月を抜けてイイトコロ

  • babyダヤン第一弾。
    アルス時代のダヤンのお話。
    私にもカタツムリの言うことはわからない。

  • 子猫のダヤンがコロコロしていて可愛いんです。カタツムリが言っていた「とびっきりのいい所」は気になりますが、ダヤンにとってのいい所は…。
    最後のイラストと文章にほっこりしました。

  • こねこのダヤンがかわいくてかわいくて…っ!!

  • かわいい♡

  • ダヤンがまだ小さくてアルスにいた頃の話。
    ある夜ダヤンはカタツムリのつくる銀の道を通って月に向かいました。

    (2005年01月16日読了)

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著者プロフィール

本名:池田晶子。東京都吉祥寺生まれ。
1976年、革工房「わちふぃーるど」創設。1983年に東京都自由が丘本店のシンボルキャラクターとして「猫のダヤン」を描く。その頃から不思議な国・わちふぃーるどを舞台にした物語を描き始め、絵本や画集、長編物語、旅のスケッチ紀行など、多方面で執筆活動を続けてきた。現在までの著書は130タイトルを超える。
2023年はダヤン誕生40周年にあたり、6月の松屋銀座での記念原画展を皮切りに、全国で巡回の予定。

「2023年 『猫のダヤン ポストカードブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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